※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減反の未来)
米の自給自足に関する減反政策の未来
このQ&Aのポイント
米が今のところ自給できているのか私は知りませんが、減反政策があることをネットのニュースで知りました。
田舎で広がる広大な田んぼが次々と宅地に変わり、農業を辞める人が増える現状に心配が生じます。
これから先、田んぼがなくなり農業が衰退した場合、将来的には米に依存する日が訪れる可能性があります。
米が今のところ自給できているのか私は知りませんが、減反政策があることをネットのニュースで知りました。
私は田舎で周りには広大な(?)田が広がっています。
私自身、すんでいるところもずっと以前は田んぼだったそうですが。
この近くも次々と造成されあっという間に家が建っています。
このまま田をつぶし、農業を辞める人が増えたらこれから先米はどうなるのでしょうか?
現在は米が余っているのかもしれませんが、いつかきっともっと米に依存する日が来る気がします。
そういうときに田んぼが無い、という状況がこないかと心配になりました。
こうやっている間にも、宅地造成は進んでいます。
ほんの一年で田は団地に姿を変えてゆきます。
私は農地転用に歯止めをかけ、農家を守る時期に来ていると思うのですが。
皆さんの意見をお聞かせください。
お礼
回答ありがとうございます。 仰る通りだと思います、特に我が家の周りを見ると本当に不安になります。 誰かが先を見据えた政治をしてくれればいいのですが。
補足
こういう話題に、回答がひとつ。 なんだか、そのことが怖いと思いました。