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おすすめの自己啓発本
人生を豊かに、人間性を高めるようなオススメの自己啓発本があれば教えていただきたいです! これまでに ユダヤ人大富豪の教え 岡本太郎著の本、数冊 を読みました。
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質問者が選んだベストアンサー
以下がオススメです ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) 野口嘉則著「3つの真実」 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」
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- edophilia
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こんばんは。 私の回答としては哲学入門書的な本です。 「人生論ノート」 三木清 特に習慣についての項は何度も読み返しています。 青空文庫で読めます。 「幸福論」バートランド・ラッセル 英語原文で読んでも良し、日本語訳で読んでも良し。 他に藤本義一の人生についての本や色川武大の勝負師的な人生論の本もお薦めですね。 「人生を豊かに、人間性を高めるような」観点とは少しずれているかも知れませんが、どの本も自分の人生を見つめ直す気を起こさせる力はあります。 ご参考まで。
- hasamitogi
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僕もユダヤ人、、、岡本さんの本を読みました。 ユダヤ人の方は、冒頭で「日本人は大変な思いをして通勤しているが、金持ちなのかね。」みたいな言葉が印象的でした。 岡本さんも、TVでのキャラとはかけ離れた、燃えるような魂を感じました。 自己啓発というと、一般的に「やる気を出す本」となってしまいます。 目標を書いて、毎日眺めろ!口に出せ!みたいなものが多いです。 ただ、あなたの場合、自己啓発本に限定せず、その一回り大きなジャンルで「ビジネス書」のものを多く読まれていかがでしょうか? いま、僕の好きな著者さんは、 本田直之さん 石田淳さん 斎藤一人さんです。
- sosdada
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実も蓋もない回答ですが、自己啓発本で 人生を豊かに、人間性を高める ことは出来ません。 この回答に反発を持たれるとは思いますが、決して質問者様のご質問に対する「けなし」ではありません。 というのも、「自己啓発本」の作成に関わった経験からと(作者は架空の人物、経歴と顔写真はスタッフの近親者)、バブル期に乱立した「新興宗教系列の自己啓発セミナー詐欺」つぶしをした経験からです。 とはいうものの、なぜ読者はだまされるのかを考えると、ある共通点が見えてきます。 ・確かにそのとおりだと思える「建前ではない、実社会の処世術」を書いている でも、そんなことは、いまさら言われなくったって、分かっていたことです。それをはっきり言う人がいて、「タブーを口にした」みたいに思ってしまうのです。 たとえば今、勝間和代さんがはやっています。出す本出す本ベストセラーです。彼女の『史上最強の人生戦略マニュアル』と、バブル期(今から20年以上前)の『最高の人生の見つけ方』と、書いている内容はなにが違うでしょうか。何も違いません。 「ヤル気」なぞ、どうでもよろしい。「ヤル気」が出ようが出まいが、「行動」することでしか事態は変わらない。失敗を恐れるな。そして失敗を認めろ。 これが結論です。 だいたい、そもそもの間違いは「ヤル気にさせてくれる本(言葉)」を求めることなのです。繰り返しますが「ヤル気」なぞどうでもよろしい(とはいいつつ紹介してしまった・・・)。
お礼
ありがとうございました、ビジネス書も読んでみたいと思います!