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感嘆文と疑問文

How many students failed the examination は感嘆文ですか、それとも疑問文ですか? to hear how many students failed the examination となっているとどうでしょうか?

みんなの回答

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.3

How many ! How many students ! という感嘆文は、まー、現実には使われないと思います。 全く聞いたことがありませんし、 今調べた結果、そういう例が見つかりませんでしたから。 仮に、屁理屈で感嘆文にするとなると、 How many students failed the examination ! だとおかしいです。 なぜならば、 1. ひとまず How many students ! だけで、感嘆文を完成させたとすると、 その後ろに動詞(failed)があるのにもかかわらず、主語がないからです。 (How beautiful ! ⇔ How beautiful she is ! と同じことです。) 2. かといって、students が主語であると解釈しても、many が failed を修飾するような、 なんか変な文になります。 「学生達は試験に、なんて多く失敗したのだろう」 これを改善しますと、 How many students the examination drop off ! (その試験は、なんて沢山の学生を不合格にしたのだろう) →なんて沢山の学生が、試験で落ちたのだろう。 How many the number of students who failed the examination are ! 試験に落ちた学生の数は、なんて多いのだろう。 のような案が考えられます。 >>> to hear how many students failed the examination となっているとどうでしょうか? 当然、感嘆文(の仲間)ではなく、疑問文(の仲間)になります。

  • yoohoo_7
  • ベストアンサー率55% (255/460)
回答No.2

>How many students failed the examination は感嘆文ですか、それとも疑問文ですか? いずれであるかを決めることは困難です。 理由は、主語が疑問詞である場合は、感嘆文の語順と疑問文の語順が同じであるからです。この場合は、末尾の符号が!であれば感嘆文であり、?であれば疑問文であると判断することになります。話す場合は、その場の様子や話し手の声色、表情、雰囲気から判断します。 >to hear how many students failed the examination となっているとどうでしょうか? 疑問文です。 理由は、hearは「~と聞く」「~を聞く」という意味なので、hearの直後に副詞(感嘆文のhowは副詞です)を置くことはできないからです。

exordia
質問者

お礼

ありがとうございます。 >hearの直後に副詞(感嘆文のhowは副詞です)を置くことはできないからです。 そんな規則があったとは知りませんでした。

  • dragon11
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.1

上のは普通に疑問文だと思います。 ?がないのでややこしいですが。 「to hear」を~を聞くため、ととれば、 下の文章も疑問文ですかね。 to hear / how で切って考えてみたらどうですか?