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骨折

今中学三年でラグビーをやっています。 去年の冬試合形式の練習中にタックルをされ鎖骨から地面に落ちたため鎖骨を折り手術をしました。春過ぎに骨を止めていたボルトを抜き完治してしばらくしたころ試合にでたのですがボルトを止めるネジのようなものの穴が埋まりきってなく同じところを折ってしまいました。現在その怪我もほとんど治り最後の引退の大会に向けて練習をしてるのですが折らないような倒れ方や筋トレ方法を教えてください!

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回答No.1

「ボルトを止めるネジのようなものの穴が埋まりきってなく同じところを折ってしまいました」 私は医師ではありませんが、この件について今回は大丈夫なのでしょうか?「完治」ということでしたが、穴が埋まりきっていないという状態は完治なのでしょうか?練習をするにも段階があります。医師とラグビー部の顧問とよく相談しながら回復の程度にあった練習をするべきだと思います。 筋トレはよくわかりません。 倒れ方の練習は部活動でもしていると思いますが、いかがでしょうか?受け身は何回も繰り返して身につくものです。柔道のような武道の受け身を繰り返し練習していますか? ゲームに勝とうとしてあせると攻撃や、タックルをする練習に比重を置きやすくなりますが、受ける練習をしっかりしなくてはなりません。受ける練習をするからタックルを受けたときにとっさにカラダが反応するようになるのです。一瞬の反応で大きな怪我から免れることもあります。頭から落ちなくてよかったですね。 タックルを受けるための練習をしていますか?さまざまな角度からタックルを受けて、そのときの受け身のしかたを体得してください。最初は形だけ決めておいて、ゆっくりと約束通りのタックルを受け、慣れたら、徐々にスピードを上げてコンタクトを強くしていきます。体のコントロールはボールを生かすためだけではありませんね。自分の身を守るためのものです。 タックルをする練習も大切です。正しい姿勢で危険性の低いタックルの練習をしてください。正しいタックルの練習を繰り返し行うことです。 タックルのする練習と受ける練習を正しくしていれば、大きな怪我を回避する確率は高くなります。反復練習です。 大きな怪我をしてしまうと取り返しのつかないことにもなります。 指導者とよく相談して無理のないようにされてはいかがでしょうか。

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