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製図試験での壁の厚み、窓のサッシュ割りの作図
建築士製図独学中で、完成図面のトレースをしています。3点お願いします。 壁の厚みは同じになるように作図しなければいけませんが、プロットせずにはじめから目分量でドローイングしていくべきでしょうか? ガラス窓等のサッシ割りはフリーハンドで描くとありましたが、割付間隔についての説明が特になくて、2m弱程度になるように適当に均等割り付けしていますが、何か慣用的なルールはありますか? ガラス同士の取り合い部の間柱や、自動扉なども、フリーハンドでなく最終的には製図板のスケール(スライドバー)やテンプレートで正確に描けるように練習した方がいいのでしょうか?
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- fezz
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回答No.2
お礼
ご回答ありがとうございます。 壁厚→目分量 窓割り→1,2m単位を基本に目分量 自動扉→(平行定規より?)三角定規 ですね。 細部の作図はフリーハンド等も上手く使い分けていけるようにがんばります。