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社内喫煙室 椅子設置の理由
社内に喫煙室を設けることになったのですが ベンチのような椅子を設けたいと思っています ただ一般的には喫煙室内に椅子を設ける所は少なく 要望として出さないと、椅子の設置は無さそうです そこで要望書に記載する、設置理由を一緒に考えていただきたいのです 漠然と、「休憩をするところだから椅子があって当たり前」と思ってましたので、理論武装したいのです どなたかお知恵を貸して下さい ※なお「椅子なんていらない」という主旨の回答は 全く必要としておりませんので、ご了承下さい
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喫煙室以外に休憩室はあるんでしょうか? あるなら、休憩室には椅子があるのにタバコを吸う人間のための休憩室である喫煙室に椅子がないのは不公平だと言う理由になると思います。 ただ、喫煙室に椅子がないところは多いと思います。 うちの会社にも喫煙室に椅子はありません。 喫煙者は回数行くと言うイメージがあるから、椅子を置くと1回毎に長居をされるから置かないと総務の人が言ってました。 喫煙自体に逆風が吹いているので説得は大変そうですね。
その他の回答 (2)
苦し紛れですが、 ・短時間と言えども、座って喫煙したいというニーズもあるはず。 ただし、長居をしてもらわないように、椅子の素材は樹脂やプラスチックなど固いものにする予定です。 (ファーストフード店で固い椅子のところが多いのは、客の回転率を高めるための工夫みたいです。参考URLご覧ください) もしこれで「ニーズが本当にあるのか?」という質問が来れば、社内の喫煙者を対象としたアンケートを実施し、必要/不要の理由まで答えてもらえばよいと思います。
- higuchiba
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喫煙室におけるイスの役割 「ヒエラロキーや部門、性別を超えたインフォーマルコミュニケーションを活性化し、社員のモチベーションを上げる最も安価で原始的な仕掛け」 とでも書くと、かなり今風だと思います。