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医療保険へ加入したい! 過去に特定疾病と診断されましたが微妙です。
現在、医療保険の加入を考えており、告知に関して、とても心配なことがあります。 平成19年3月に筋炎と診断され、1ヶ月ほど通院しました。ですが、症状が微妙で主治医と2人で首を傾げながら治療したような状態でした。 筋炎は発熱と体の中心に近い部分、例えば肘から上(二の腕)、膝から上(腿)に左右対称に起こるらしいのですが、私の場合はふくらはぎに筋肉痛のような痛みがあるだけでした。 また、血液検査の結果は、筋肉の炎症を示す値が高いのですが、筋炎のときに異常になる値はほとんど異常が無かったのです。 結局、ステロイド(筋炎の治療に一般的な薬)を一月服用して、一週間ほどであっさり直ってしまいました。 (急に止めてはいけない薬だったため一月服用) 経過も良好で、主治医は、一応筋炎と診断するが、今後再発する可能性はほぼ無いと言ってくれました。 長々と闘病記を書いてしまいましたが、微妙な状況(勝手に思い込んでいるだけかもしれないですが)なのです。 告知の必要は感じるのですが、なんだかよく分からなかった病気せいで、保険に入れないなんて悔しいです。 医療保険の加入は可能でしょうか?あるいは、どのようなケースが考えられますか? ご意見をお願い致します。
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- miku8313
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回答No.1
こんにちは。 どうも筋炎と病名がつくのも腑に落ちないですね。 申し込みの告知ですが、筋炎かふくらはぎの筋肉痛だったのかの違いにより 保険加入の審査結果も大きく変わってきます。 ここは他の病院できちんと検査してもらっては如何でしょうか。 今年の3月だったとしますともし単なる筋肉痛であった場合でも 足に一定期間部位不担保がつくのは予想されます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 余り人に話すようなことではないので、聞いてもらえて少し落ち着きました。 他の病院で診察して、筋炎ではないという話になっても、投薬時に診察した病院の診断書を判断材料にするのではないでしょうか。 結局、保険会社は払わない方向に持っていくような気がします。 (払わない理由が見つからない場合に払うというような消極的な感じで) 諦めて損害保険に入ることを考え、病気についてはきちんと貯金をするという形もいいのかなと思い始めています。