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医療保険の加入について

今年2011年10月上旬に「子宮頚部軽度異形成(クラスIIIa)」と診断されました。 以前から、医療保険に加入をしたいと考えており、その矢先に この診断結果がわかりました。 現時点では加入は難しいだろうと思っています。 2012年1月に再度検査を受ける予定です。 その結果、「異常なし(クラスI、II)」であれば問題なく加入できるものなのでしょうか。 加入する保険の内容・タイプにもよるかとは思いますが アドバイスをお願いします!!

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  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)2012年1月に再度検査を受ける予定です。 その結果、「異常なし(クラスI、II)」であれば問題なく加入できるものなのでしょうか。 (A)その保険会社の判断によりますが、 一般的には、再検査の結果、異常なしになれば、 告知不要となり、契約可能になります。 告知の必要な保険会社の場合、 検査の異常があったことと、再検査の結果、 異常がなかったことの二つを告知することになります。 現状のまま(クラスIIIa)、医療保険に契約できるかどうかは、 保険会社の判断によりますが、無条件ということはないでしょう。 つまり、子宮の部位不担保(一定期間(数年間)、保障の対象から外す) という条件付で契約可能となる場合があります。 がん保険、がん特約、女性特約は、契約が難しいでしょう

yuukirakira
質問者

お礼

rokutaro36さん ご回答ありがとうございます! 大変わかりやすく、また安心をしました。 とりあえず再検査をしてから申し込みをしようと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんばんは  質問の趣旨とは外れますが、ちょっと言葉の使い方が乱暴なのはご承諾ください。  たとえば「癌」となると、公的保険が全く効かないかのような誤解が有りませんか?  私の住む自治体では、「医療費負担上限額」が有り、収入に照らし合わせ、「同一月内」での医療費負担が、おおよそ2ヶ月後に返金される制度が有ります。(たぶんどこでも有るように思います。)  「医療費保険」に入るには、当然「検査」が有りますが、その保険料が、「健康状態によって、料率が高くなる」と思います。  ここで一つのヒントですが、あなたのお住まいの自治体、あるいは、公立の病院で、どこまでが「医療費負担上限額」の対象になり、その費用と「入ろうとしている保険会社の、保険料」と、照らし合わせる事をお勧めします。  病名から察するに、質問者様が「女性」で有る事は明らかですが、治療に関して、たとえば「家政婦」が必要なのか、どの程度の治療、「最新医療を受ける必要があるのか」、国民健康保険の範囲内の治療で回復するのか、あるいは「保険適用外」の、高度医療費が必要なのかを はっきりさせる必要が出てくると思います。  たとえばですが「告知」に関しては 医師の判断、あるいは「自己の要請」によって行われるのでしょうが、質問の中に、すでに「病状は把握されている」という事、であれば、今まで治療はしていないのでしょうか?   現在の病状で・・「保険に入る必要があるのか、入った方が得か損か」を考えられれば良いのではないで しょうか?  当方と同じ「上限負担」が有るなら、その間の繋ぎ資金(預金等)が有れば、あえて今から 治療費、その他を保証する必要が有るのかないのか、その辺りを考えて、自治体のケースワーカーなどにも相談しつつ、 判断される事が有効かと思います。  公的保険が、TPPによって変わる事になると、アメリカ型自己責任のように、どう変わっていくか判らない現状ですが、ここはひとまず冷静になって、「あらゆる医療費の制度」を聞きまくることを提案させていただきます。  「外資型医療保険」は、アメリカ型自己責任主義のもとに、最低限入っておきたいという発想であって、「国民県保健」が保障されている日本では、実際は「おまけ」程度の発想で良いのではないかと、私はかねがね考えています。  早くの回復をお祈りいたします。

yuukirakira
質問者

お礼

貴重なご意見をありがとうございました!! 参考にさせていただきます。

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