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勉強
公立高校の3年です。大阪大学工学部を目指しています。 大阪大学を目指していますが、現在の偏差値は53です。 これからの勉強、特に数学について、少し質問させてください。 「今は基礎を徹底的にやれ!」と学校でいわれています。 まだ基礎もできていないので、基礎から勉強していくつもりです。 が、その「基礎」とは一体、どれくらいのレベルなのでしょうか? 「4step」や「青チャート」を学校で使っているのですが、4stepのステップBぐらいですかね? また、その基礎固めをするのはどのくらいの時期までがいいのでしょうか? 「みなさんの体験談」や「一般にこのくらいだろう」というのを聞きたいです。 よろしくお願いします。
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基礎とは、教科書レベルです。
- piyoco123
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基礎固めとしては「赤」チャートを夏までに終わらせればいいでしょう。 例題を全部覚えましょう。 後は解法の組み合わせなので、過去問や阪大専門の模試を受けて組み合わせ方を練習しましょう。
阪大目指していて偏差値53はかなり厳しいですよ。 基礎は教科書レベルじゃないですか? 阪大目指している人なら,基礎固めは夏休み前には終わっているものだと思いますよ。 僕が,高校生のとき京大に受かった友達は3年生なってからは,いろいろな大学の過去問を先生にもらって解いていました。 予備校生も4月から基礎的なことを問う問題とはいえ受験問題ばかり解いているわけですから,あなたはかなり遅れをとってますよ。 がんばってください!
- a-saitoh
- ベストアンサー率30% (524/1722)
基礎といったら、教科書(指導要領)を完全マスターするレベルでしょう。 教科書で取り上げられている話題そのものの問題は全部解ける。 複数のトピックの組み合わせなどひねった問題などは応用といえると思いますが。 基礎固めをするのは「基礎固めが出来るまで」でしょう。基礎固めが早くできて応用に早く着手できたら、高得点が狙えると。基礎も出来てないのに応用に着手してもどうせ理解できません(回答の丸暗記は出来ますが、ちょっとひねった問題がでると解けません)。