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他人をうらやんでしまう(大変長文です。)
こんにちは! 昨年春に病気になり、それから自分にすっかり自信をなくし、他人をうらめしく思う気持ちが強くなってしまいました。 病気になるまでは、翻訳の仕事をし、順調、人間関係はかなりストレスフルなものでしたが、我慢していました。お付き合いしていた彼との結婚も決まり、念のためで行って見た、検診にて、病気が発覚。 それからは本当に大変でした。ずっと我慢していた人間関係を我慢できなくはり、吐き気やめまいに襲われ、微熱が続き、精神的にまいってしまうと思い、突然体調不良で退職しました。 結婚はそのまま予定どおり、1年後に式をするということで、先日無事終えることができました。 今は専業主婦で毎日を過ごしていますが、毎日、自分の人生が充実していない思いと、婦人科系の病気なため、子供ができるか不安がぬぐえません。。(子作りも結婚後始め、先生にも、今の所、術後は順調と言われています。)せっかく、順調に仕事でのキャリアを積んできたので、できたら仕事がしたいという思いと、ムリをしすぎて(今までの仕事はやはりストレスがたまるものでした)、また再発したら(良性なので、仕事は大丈夫です、またストレスが原因とも限らないとは思うのですが。。。)どうしようかという思い、また30歳を過ぎているので、できるだけ早く出産した方が、病気を考えても良いことなどから(彼の子供が欲しい)、毎日主婦業と、読書に明け暮れています。 この1年間は本当に卑屈になってしまい、他人をうらやんだり、ねたんだり、自分が本当に腐っていました。旦那さんにも、1年前とは、全く違う人格になってしまったと何度も言われました。そんな自分を支えてくれている彼のためにも、早く前向きになりたいとは日々思っているのですが、なかなか脱出できません。。。。 二人でいるときには、笑いも絶えず、だんだん少しずつ前向きになっている私に彼もうれしいようで、二人で頑張っていこう、子供は最悪いなくても二人でいれれば幸せだよ~っていつも言ってくれていますが、以前の私と比べては、行動力もポジティブさも全くないと自分では思います。 特に子供もいて、自分もしっかり仕事もして、旦那さんも超エリートの本当に恵まれてるように見える友達には憎しみさえわいてくる自分が嫌です、病気発覚前に、別の友人とお宅訪問した際の、あまりの恵まれた環境、その当時は軽くいいな~と思っただけだったんですが、今は、何回誘われても、そんなに自慢したいのかという強い思いから、全部お断りしました。 友達が子供が産まれたや、仕事がうまくいっている、とくにこういう報告を受けた場合とくに、顕著らしく、彼からは友達の悪口は聞きたくないと何度も言われています。 最近は友人に会ってもマイナスな面を探してしまうような気がして、かなり卑屈になってしまい、とくに恵まれて幸せそうな人たちほど、本当にうらめしくて仕方ない思いに駆られてしまいます。そんな感じなので、自分もますます自己嫌悪に陥ってしまうような気がするので、あまり、人にも会わず、家事を無心にしたり、読書、映画を見たりしています。ただ、発展性がないようで、たまにこのままでいいのかと不安になります。 どうしたら、この状況から抜けれるか何かアドバイスいただけたら、ありがたいです。旦那さんは、家事の合間に、英語の勉強をしたり、学校に通ったりしてみたら?って言ってくれています。 今はまだ、妊娠できるんじゃないかと期待が大きいのですが、このまま妊娠できない状態が続いたら、ますます卑屈になりそうで、恐いです。 何かアドバイス、または前向きになれる方法、本など教えていただけたら、ありがたいです。 よろしくお願いします。
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私にもそういった気持ちはあります。 仕事を持っていて、自由を謳歌してる友達。 ご主人の収入がよくて、生活レベルが桁違いな友達。 あぁ~いいな~って思います。 でも人と自分を比べて羨んだりって、すごく愚かな事ですよね。 私は私で、どうやったってその友人にはなれないし。。。 貴女だって翻訳と言う特殊技能を活かした仕事をして、結婚を約束してる彼もいて、実際結婚なさった。 その時の貴女を羨ましいと思ってた友人もいたかもしれない。 人ってその繰り返しかな~って。。。 自分って客観的に見れませんよね。 自分の幸せって中々気づけないもの。 貴女の今の環境をもう1度見つめてみましょうよ。 ・結婚前の検診で病気が分かった。キチンとした治療も受けられて、彼との結婚も予定通りに進んだ。 ・婦人科の病気で子供が出来るか心配。でもご主人は「子供がいなくても2人でいれれば幸せ」って言ってくれる。 ・少しでも前向きな貴女にご主人は喜んでくれる。 ・専業主婦でもやっていける。それどころか「英語の勉強をしたり、学校に行ったら?」とご主人が気に掛けてくれる。 どうですか? 私は貴女はかなり幸せだと思いますよ。 相手によっては結婚だってスムーズに進んだか分かりません。 専業主婦を良く思わないご主人だって世の中には沢山います。 私の友人はかなり酷い持病を持ってますが、子供がいない為に専業主婦は許して貰えません。 通院などの理由で外で働くのは無理がある為、家で在宅の仕事をしてます。 家事と仕事で明け暮れて1日が終り、自由時間は全くないそうです。 時間の融通さえ利けば、外で働いた方がいいって言ってました。 そんな女性だっているんですよ。 何の努力もしないで恵まれた生活できるほど、世の中甘くありません。 恵まれてるように見えるお友達も、その生活は自分自身で勝ち取った物です。 生活って、そうそう発展性なんてないですよ。 同じ事の繰り返し。それが生活です。 でも最近はそれが幸せかな~って思います。 平凡で何事もない、いつもと変わらない生活。 貴女はご主人にとても愛されてるし、もっと自信を持ちましょう。 そして「自分は自分。他人は他人」と思う事。 人を気にしだしたらキリがありません。 そして今の幸せに早く気づいて、ご主人に感謝して下さい。 何度も言いますが、貴女はかなり幸せです。 人を羨む必要は全くないと思います。
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- mokopu
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私もある事がきっかけで妊娠できる体がどうかもわからない状態です。だから正直まだ未婚ですが、結婚できたあなたがうらやましい。そして今のあなたを受け止めてくれている旦那さんの存在がうらやましいです。 私も仕事をしていましたが、あまりに不条理な事が続き上司に報告するとさらに上に話がもちあがり、会社にいられなくなって今は無職です。仕事も必死にやってきたのに、話し合いの場でも大企業だったのでマニュアルでもあるんでしょうね、うまく丸めこまれました。 彼氏はいますが、精神的に今病んでいて診療内科に通っているので、薬のせいもあって、性欲が無く、申し訳ないけど、彼とはセックスできてません。いつまでそんな私に彼がついてきてくれるのかもわかりません。医師からは何もしないで安静にしてなさいと言われているので唯一パソコン位しかする事がない日々です。私もあなたと一緒で他人をうらやましいと思います。でも、他人にも、あなたに見えてないだけで問題を抱えてる場合だってあるんじゃないでしょうか?深刻な問題ほど、他人には簡単に話さないものですよね。 旦那さんのアドバイス通り、英会話スクールとか行って気晴らし出来たら、また、知り合いも増えて、考えも変わってくるんじゃないでしょうか? また、妊娠の件ですが、私は以前医療関係の仕事もしていました。妊娠を諦めていた夫婦が突然40代で出産されました。正常分娩でしたよ。まだあなたは30代。子供がほしいのは解ります。毎日家に閉じこもっていては自分の世界だけが大きくなっていくばかりです。他人の意見に耳を貸せる位の精神状態になって妊娠の事も考え始めても遅くはないと思いますよ。
- himawari00
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心が穏やかで居られるように、人と比べないことですかね。 その考え方だとキリがありませんよ。 どんなに持っていても自分の無いものを探して他人にそれを見てしまうのは苦しいでしょう。 「幸せ」は自分が持っているものに焦点を合わせられることだと考えます。 「苦しい」のは「その考え、価値観だと幸せになれない、よく生きれない。」と心が私達に教えてくれているのだと考えます。 私も自称努力家なので、「世の中にある努力ではどうにもならないこと」への執着を手放すのにとても苦労します。 でもこの世界は相対するもので出来ているのだと気付いてから他人を羨ましがることは辞めました。 貴方様が羨ましい誰かが持てないものを貴方様は持っているでしょう。 そこに気付けないのならそれはとても残念なことです。
もし、体の差し支えんないなら病院でのボランティアを体験されると、価値観が変わります。 貴方以上に病気で苦しんで居る人を見ることで今何とか暮らせている自分が凄く平凡であることが・・・ 人生上を見れば切りがないし、下を見るれば切りない。 実際自分の目で見ている、ボランティア活動としてみると人生観は確かに変わって来ます。 ホスピスで少し関わりましたが、一日一日を生きる患者さんを見ると一分一秒が如何に貴重か! 平凡な暮らしが如何に良いのかね。
- dai-ym
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幸せって他人と比べることじゃなく自分の中で見つけることだと思いますよ。 他人と比べて幸せをはかっていると、常に他人との競争になり、本当の幸せは見えてきませんよ。 いろいろつらいことがある人生の中でちょっと良いことがあったら、それで幸せだなって。幸せってそんなものですよ。 今みたいに卑屈になって他人をうらやましく思っている限り目の前にある幸せに気づかずにどんどん不幸せの道を進んでしまうと思いますよ。 自分は自分の幸せを見つけて歩いていけばいいんですよ。 と言うよりもうすでに、今のあなたを支えようとしている旦那さんと言う素晴らしい幸せを見つけているのですから。
- maotamasa
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こんにちは、二十歳の♀なので、参考にはならないかもしれませんが、 気になったので回答させてください。 私も去年までは、質問者様と同じような気持ちで毎日悩まされていました。 というのも、私は過去に中学生の頃に両親が離婚し、母親に見捨てられ、新しい母親が家に来たけど暴言暴力に耐えられず家出、兄弟3人とはバラバラになり祖母と二人暮らしすることになりました。 中学の頃に入っていた部活では先輩からのイジメ、そして高校でも部活に入ったのですが、「エース」というポジションからストレスが溜まる毎日を送りました。 その中でも友達には、すごく良い子ばかりで恵まれていたのですが、 周りにいる友達は親もいるし、彼氏もいる子もいるし、本当にすごく幸せそうに見えて、 友達の笑顔を見ては、”あんたも私と同じような境遇になってみてよ”なんて・・本当に醜い心を持っていたと思います。 友達を嫌ってるわけじゃないのに、幸せそうなのがただただムカついて、 そんな自分に自己嫌悪になり、もっとみんなを好きでいたいのに苦しくて毎日つぶれそうでした。 そんな中で短大に入り、また新しい友達もできたのですが、やっぱり短大の友達にも同じ気持ちを持ってしまい、去年までは周りにいる友達全てがねたましく思えて仕方ない時期もありました。 でも今年に入って、また新しい出会いがあり、過去のイジメを受けていた先輩との連絡があったり、自分を好きになってくれる男性が現れて、 ゆっくり自分の気持ちが柔らかくなっていきました。 多分、先輩との再会により過去が清算されて、”自分なんて大嫌い”だと思っていたそんな自分を好きだと言ってくれる人が現れたことによって自分が変わっていけたんだと思うんです。 その男性とは結局”付き合う”にはいたらなかったですけど、 その気持ちに、”こんな私でも良いと思ってくれる人がいるんだ”と救われたのは確かだったと思います。 そして新しい出会いによって”無理して作っていた自分”に気づきました。 私って今まで自分の気持ちを抑えすぎていたんだな・・もっと出してもいいんだ・・と初めて楽になれた気がしました。 それが今年3月の出来事だったのですが、それから周りにいてくれる全ての友達がすっごく大切に見えてきました。 もっと深く人とかかわりたい、避けたくないと思えるようになりました。 全くねたましく思わなくなったとは言い切ることはできないと思いますが、気持ちが前向きになったのは確かだと思います。 なので、私が思うのは、”今ある状況をどれだけ幸せなことか”をもう一度見つめなおすことが大事なんじゃないかなと思います。 愛する人が側にいてくれて、帰る場所がいて、友人がいて、誇れる仕事があって・・ これだけでもすっごく素敵で幸せなことだと思います^^ なので、”昔はああだったのに・・”という考えじゃなくて、 ”今”がスタートだと思えばいいんじゃないでしょうか?? 今の自分からスタートすれば、少し前向きになれただけで すっごく前向きになれた気がすると思います。(私がそうでしたので^^) 過去にとらわれず、周りにとらわれず、 今ある自分の幸せを考えてみてください☆ えらそうなことたくさん言っちゃいましたが、参考になれば嬉しいです><
- sorakaisei
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人を妬んだり、羨んだりする気持ちがない人なんていません。 そういう気持ちがあることを自分自身が悪であると、意識しすぎているように感じました。 あの人が羨ましい。 それに対しての自分の受け止め方を変えてみてはいかがでしょうか。 羨ましい、それにひきかえ私は・・・だし、・・・だし、ああ・・・こんな事を考えてしまう自分が嫌だ!! となってしまっては、迷路から抜け出せません。 羨ましいな。さてと、私は今日は何をしよう♪ 羨ましいと思う自分をいったん認めて、それも当然のことだと受け入れたうえで自分がやるべき優先順位を選択していく。 人を妬んだり、羨んだりすることは決して悪いことではありません。 向上心が高い方ほど、その気持ちが強く現れるように思います。 ただ、そういう気持ちのある自分を自分で認めてあげて下さい。 誰だってそういう気持ちはあるし、幸せ自慢をする人を手放しで自分のことのように 受け入れられる人は、いたとすれば即身仏の域です。 影があるからこそ光が際立つ。 ご自分の心も同様です。 まずは、ご自分のそういった心を否定するのではなく、誰でもあることだと認めて、その上でご自分がやるべきことは何かを考えてみられてはいかがでしょうか。 例えば、一日中ぼーーっとしていてもいいじゃないですか? ぼーーっとしたいのですから。 自分が思うことやしていることを否定しないで認めてあげることで こころに余裕が出てくると思います。 あせりは禁物です。
お礼
ありがとうございます。 やはり、私はあせっているし、余裕がないですね。 確かにうらやましいって気持ちは、誰もが持っているものかもしれませんし、仕方がないと思っていれば、少し楽になる気もします。 ただ、切り替えがうまくできないで、後ろ向きにばかり考えてしまうので、割り切って考えられる潔さを身に着けたいです。 ありがとうございました。
- fly_moon
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こんにちは。 私は子宮筋腫で手術を受けた後、妊娠、出産、そして又今妊娠中です。 最初、筋腫が見つかった時は、かなりショックでした。周りは妊婦検診の人ばかりの待合で、「何故、私は…」と涙が止まりませんでした。だけど、今から思うと、あのことがなければ私は子供を持つ機会に恵まれなかったかもしれないなと思います。 結婚して6年間も「まだいい」と作らずにいましたし、その生活に満足していました。だけど、病気がきっかけで、人生の転機が来た思えました。守護霊様が本当にいるなら、私にそういう教えをする為に病気を利用されたんだと思います。非科学的ですが、そういう考え方が一番自分で納得行きました。そしてそうだと思ったら、病気(守護霊様かな?)に感謝こそしますが、自分が不幸だというヒガミはなくなりました。 それとは別のお話。その術後に、自分では全然解らなかったのですが、久しぶりに会う人には明らかに体調が回復していないと言われる程、顔色が悪かったらしいです。その時は、何もする気になれず、思考もマイナス思考でした。体力が少しづつ戻ってくると、次第に楽しいと思える出来事が出てきました。思った以上に手術後の回復って時間がかかるものだと思いました。傷が痛まなくなっただけではまだ回復とは言えないんですね。体が優先的に傷や病気を治す方に体力を使っていますから、楽しいと思える余裕というのが残されていなかったようです。 私は結婚して他府県に来ましたから、仕事は辞めて、友人や知り合いも殆どない所で専業主婦をしていました。毎日主人としか話さない生活が続き、自分が腐っていく感じがしました。半年ほど経った時に、短時間ですがアルバイトを始めました。それから色々なことが回り始めた気がします。特にやりたいことではない仕事でしたし、職場の人も特に気が合うという感じではなかったので、直接的にそのバイトで救われた訳ではありませんが、多少の自由になるお金が出来たこと、多少でも社会との繋がりが出来たこと、行動するきっかけになったことで、とても良かったと思っています。止まっている所から動き出すのって、かなりの力が必要です。取り合えず、小さいことでもその勢いをつけることが出来れば、うまく回り出すかもしれません。まずは、PCから離れて、スクール情報誌や求人誌を立ち読みしに出かけるだけでも何か変って来るかもしれませんよ。
お礼
ありがとうございます。 婦人病の発覚は、子供も産んでいない女性にとって、衝撃的ですよね。 ただ、それを前向きに、人生の転機と捉えられたことはとてもすごいことだと思います。私の場合は後ろ向きにしか考えられませんでした。 でもご出産もされて、現在また妊娠中なんですね! おめでたいです、私もあやかりたいものです。 私も確かに仕事にもかなり、前向きになっていたので、もしこういった病気が発覚しなかったら、もしかしたら、すぐに子供が欲しいとは今のようには思わなかったかもしれません。 おっしゃるように前向きに考えるとこれも転機なのかもしれません。 ありがとうございました。
アドバイスではありませんが、似たような状況の人間がここにおります。私です。 抑うつ状態から数えてうつ病歴10年になりますが、自分に合った部署(海外営業部)に配属され、海外しか物件が無いのに増員をかけてもらえずメーカー勤務の私は見た事も無い物品の営業担当となり、頭を下げて協力業者に装置の仕組みを教えて頂き、管理職の出世が早い部署でもあるので上級役員秘書となり、美人の前任者に比べて容姿が劣っていると言うだけで必要事項も教えて貰えず自力で資格をとりました。その結果、気がついたら実務レベルで私を見ている管理職(他部署含む)から総合職登用や昇格のお話を頂きました。係長職以上だとも称され、自分では目の前の仕事を効率良くこなす為頑張っていた姿に交際を申し込んで下さった方も2人いらっしゃいました。私が実際交際した方は1人で、独り暮らしの永い私としてはごく普通の事、例えば家庭料理やインテリアに凝る事等に感動され、結婚を考えましたが二股をかけられました。もう一人の方をお断りした理由はとにかく子供を切望していて、私でなくても自分の社会的ステイタスを満たしてくれる女性なら誰でも良いのが見え見えだったからです。 仕事もこの場ではっきり申し上げます。「出来の悪い年上男性のやっかみ」で幼稚な嫌がらせを受けました。精神病院に2度も入り、私の後任として派遣から正社員に切り替わった女性が発行した、かつて私が発行していた社内文書を見て唖然としました。文語・口語・俗語が入り乱れているし、海外営業部なのに英語を使うのは清書程度、勿論その他外国語は使えません。多分部長は目をつぶっている所が多いと思っています。 私はアルバイト待遇に落ち、退院後親切心を装って近づいて来た労組委員長とその妻の熱心な振興宗教の概念を毎晩説かれ過食になりました。でも翻訳という専門職で力をつけ、必ず海外営業の道に戻りますし結婚相手も自分で見つけます。「恋愛禁止・相手は大学の先生でお見合い・処女のまま」これを守らないと殴られると思いこんでいた為36歳でまだ独身ですよ。彼氏もいません。精神病院に入った事を知ってから冷たくなった男性は沢山います。 ある日、ふっと軽くなります。 私の場合過食と同時に再発したアルコール依存を防ぐ為、5月連休に図書館に篭っていた事が浮上のきっかけです。ワーキングプアの今、一日アルコールに浸っているお金も時間も惜しいし、そう思うと一日も早く正社員になって海外営業の世界に戻ろうと思えるようになりました。 過去とは状況が違うので、具体的に自分の能力を勘案してノートに書き出しています。何が出来るか、何をしたら良いか、その為には何を犠牲にすべきか、等。私も沢山課題を抱えていますがクリアする自信はあります。 そういう時を経て皆「真の大人」になるのだと思います。私を苛めたバカ男達は早く結婚して子供を設けたから偉いと思っている人ばかりでしたよ。そういう事でしか自分を守れないんでしょう。その他にも小さい頃からちやほやされて育って、大人になってもその癖が抜けず拒食症になっている女性も知っています。 必ず、日の照る日は来ます。 焦らないで下さいね。
お礼
ありがとうございます! 同じ翻訳で頑張っていらっしゃるようですね、私も以前海外事業部にいたこともありますが、そのときは事務的な仕事プラス翻訳だったので、 営業のお仕事ということで、大変さが伺えます。 確かに男の人は、事務的な仕事の女子社員には優しいかもしれませんが、同じ土壌にあがられると、嫌がらせをする人はいるのかもしれませんね。私の、直属の上司も私には優しく、部下の同じ営業の男性には人格が変わったように、嫌味、愚痴、どなりの毎日でした、脇で見ていて、こっちがおかしくなりそうでした。 でも図書館での勉強によって、転機になり、またお仕事を頑張っていこうという姿勢になられているようで、良かったです。 私も、彼が言うように、1年以上ほっておいた、英語の勉強を始めてみようかなという気になっています。 お互いあせらず、日の照る日に備えて力をつけたいですね。 ありがとうございました。
- sayo-souyo
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まずご自分のことだけ考えてみて下さい。他人は他人です。 自分が「幸せだ」と感じることと向き合うのです。 あなたはご結婚されていて恵まれていますよ。30歳代の女性で結婚したくてもできない方もいますから。 お子さんは「きっと授かる」と気持ちを楽にもってみてはどうでしょうか?精神的な負担は子宮にダメージを与えるような気がしています。 私も職場の人間関係でひどく悩んだときに女性特有の病気になりましたから。 読むとなかなか面白いHPのURLを貼りつけておきますね。
お礼
ありがとうございます! URL見てみました。確かに自分にあてはまる箇所も多々あり、こういったことがすべての原因であるとは思いませんが、一理あるように思います。 自分は自分、他人は他人、あまり、他人のことを気にせず、自分のことを見つめなおそうと思います。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます! 去年まで同じように悩んでいたということで、とても参考になりました。”今ある状況をどれだけ幸せなことか”を見つめなおしてみるととても周りに感謝したくなったり、前向きになれるような気がします。 昔のことをとやかく言ったり、考えたりせず、今をスタートとし、頑張ってみようと思います。 やはりみんな口にはしないけれど、いろいろなことを抱えて生きているように思います。 ありがとうございました。