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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長文すみません 48才 離婚するか迷ってます)

離婚を考えている48才の女性が困っています

このQ&Aのポイント
  • 48才の女性が離婚を考える理由として、夫が期待通りの協力をしてくれないことや、地域での居場所や友人が不足していることが挙げられます。
  • 女性は夫と二人で店を経営する予定で北海道から関東に嫁いだが、事情が変わって彼女が店を引き継ぐことになった。
  • 彼女は早くに再婚し子供も独立したため、今更新しい環境では友人を作るのが難しく孤独を感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mdr9618
  • ベストアンサー率16% (27/160)
回答No.15

はじめまして。 まずは、最初に話していた状況と全く違うことと、それに対するあなたの思いを、きちんとご主人に話すことがいいと思います。 外に働きに出るのも反対されるご主人のようですから、話し合いは大変かと思いますが、まずは話し合って、聞き入れてもらえないようなら、離婚も辞さないという覚悟を話されてはいかがでしょうか。

その他の回答 (18)

  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.19

パートの話を、即却下されたのですね。 あなたへの愛情が感じられません。 あなたを使用人のように扱っているだけです。 結婚してみて、夫の人柄がわかって良かったと思います。 親やお子さんの元に帰ってあげましょう。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.18

店は賃貸でしょうか。それとも持ち家改造型店舗ですか。収支は把握できていますか。話し合いには数字が必要です。それと私は海外ですが、日本も同様と思いますが、飲食店が一番倒産が多いです。お礼から引用させていただきますが、 >お店の客層も常連さんばかりで繁盛してるとは言いがたいお店です これが問題なのです。新しい客層を呼べるだけの人口がいますか。それと参考までに、若者の酒離れはどうでしょう。家で飲んだ方が安いと考える人もいるでしょう。自営で一緒に頑張ったところで収入はたかが知れているなら、安全確保で一人は外勤にと考えたのでしょう。そこに働き手としてあなたが参入したわけです。しかしこれは悪い考えではありませんよ。全員が参加するのはフル回転で忙しい店でしょう。何か特徴を出して客を呼べたとして採算が合うか、あなたは給料をもらっていらっしゃるか分かりませんが、あなたの労働とその収入があっているか、今後はどうか、それとも趣味なのか、すべて冷静な目で判断しなくてはいけません。昼間の余った時間をパートに出るのは賛成です。損切りすべきかどうか、価値を現在と可能性に考えてください。借金はどうですか。現実的に三人で話し合ったほうが良いと思います。離婚はその話し合いの状況によっていつでも決められます。それと北海道に帰ってあなたご自身のその後の生活面をどうするのか、こういう場合は財産分与は期待できないでしょう。私としては、もう少し判断材料を集めてからでも遅くないと感じました。

  • qookuuqoo
  • ベストアンサー率33% (109/326)
回答No.17

ANo.8で回答したものです。 旦那さんは外で働き帰ってきたらお店は手伝うのでしょうか。 ノータッチなら定年後にお店を手伝うなど今更感ありますね。 あなたが居酒屋の事を本気で頑張りたいならこのまま続けても良いかもしれません。 とは言ってもどこまで頑張っても旦那さんの家での事ですから自由にお金が使えないですね。 これが他人の居酒屋なら引き継いで自分で切り盛りも良いですけど、どこまでやっても旦那さんが手伝わなくても干渉だけはしてくるでしょう。 その地域に腰を据えて頑張れる覚悟なら続けて、無理なら撤退もありです。 「逃げるが勝ち」の時もありますから。 GWあたりに一度帰ってリフレッシュすればどうするか本心がハッキリするかもしれません。 ちゃんと旦那さんが日頃からフォローしていたら「リフレッシュしたから旦那の元に帰ろう」って気持ちになり、日頃から駄目な旦那さんだと帰郷がキッカケで帰れない人もいますからね。

noname#231399
質問者

お礼

旦那はいっさい手伝いません。逆に忙しい時手伝ってと声かけると 仕事で疲れてるのにとグチグチ言います でも やっぱり干渉はしてきます。 客商売なんで。 私1人で継ぐ気 全くありません

noname#250375
noname#250375
回答No.16

前回答につづく >あと一歩の勇気がなかなかでません。  これからの10年、20年・・・と、今の不本意な暮らしをお続けになるつもりですか。  もし、今の暮らしを続けるなら、店を一人でやっていく覚悟でやることです。 経営者になるのです。「店の事、わたしに任せてください」と義父に求めるのです。そうすれば、また、新しいあなたの人生が開けるでしょう。  人生は、或る種挑戦です。居酒屋をやりたいとおもっている主婦の方も世の中に居られることでしょう。  悔いのない生き方をするためには、常の勇気がいるのです。 まず、勇気を出して、立つことです。  だらだらしながら毎日を送ることは、最低な生き方です。 そんなお母さんを尊敬する子供などいません。懸命に、勇気を出して、毎日を生きているお母さんであって欲しい、お子さんたちは願っているのです。  勇気を出してください。 自分の人生です。あなたの人生です。 右に行くか、左に行くか。いずれにしても、真摯に生きてください。懸命に。 (私、15年後に100歳です)

noname#231399
質問者

お礼

そうですよね 私の人生ですもんね 踏み出せそうな気がします ありがとうございます

noname#250375
noname#250375
回答No.14

 あなたの人生はあなたの責任のもとであなたのものです。 だから、他人があなたの人生を支配する権利はありません。 何人もあなたの人生を支配できないのです。 自分の人生です。黙っていないで、勇気を持って、自分の人生を守るのです。 守るのは、あなた自身です。 あなたの旦那ではありません。あなたの義父でもありません。  さぁ、あなたは旦那から、「東京の店を二人で経営しよう」、と言われてそれに賛成して東京に引越した。  あなたの人生を全うするために、勇気をもって行動しましょう。先ず旦那にあなたの言いたいことを言いましょう。 ・「わたしは、もともと北海道で暮らすつもりであなたと結婚しました」 ・「あなたが、『父がやっている居酒屋を二人でやりたいから、東京に越してくれないか』といわれたから、わたしは、子どもたちを強引に説得して、あなたに協力する積りで東京にきました。」 「わたしだけが店をやり、あなたは外で仕事をするとは聞いていません。そんな約束はしていません。わたしだけが店をやると最初言ってくれれば、私は東京移住に賛成はしませんでした」 「最初の話とは違います。約束道理に、あなたも一緒にやって頂きたい」 「これが、あなたに対する、わたしの強く言いたいことです」 「あなたと一緒に力を合わせて店を経営するということではなかってのですか」 「あなたと一緒に店をやれないのでしたら、わたしは店をやりたくありません」 「あなたと一緒に店をやれないのでしたら、子どもをつれて北海道にかえります」 旦那から、何故だ、と聞かれたら、 「あなたと一緒に店をやるから東京にきたのです」とだけ言えはいいのです。 義父とのこととか、仕事がいやだとか、他のことを言わないことです。  そう言われたらいかがでしょうか。 自分の本当の気持ちを相手に明確に、強く強く伝えるのです。 北海道の実家と相談にも今のあなたの気持ちを伝えるのです。 義父と折衝する必要はありません。旦那が交渉相手です。 この話をすると、夫婦関係や義父との関係がぎくしゃくします。 しかし、止むを得ないことです。  どうしても北海道にかえるのか、と聞かれたら、「そうです」と答えてるのです。 あなたが単身で北海道に帰るのです。子どものことは旦那に任せるのです。    旦那が、どうするば北海道にかえらずに済むか、と言われたら、 「パートに出たいので認めて欲しい」というのです。 旦那は、北海道に帰られるよりも、パートを認める方をとるでしょう。  頑張ってください。 勇気と強い意志をもって。 あなたの人生です。 あなたの幸福のためです。  頑張ってね。あなたのために、お子さんのために。 ******************** <結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで家を作るもの>  結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。  大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。  それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。 そのようにして作られた家は強靭だ。  男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。  よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。 兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。  結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。  永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。  結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。  自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。 離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013 わたしに拙いHPから) ***************

noname#231399
質問者

お礼

あと一歩の勇気がなかなかでません。 がんばります 1度しかない人生後悔したくありません

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.13

酒屋の仕事をおやめになるのは実行しないのですか? 別にご主人に了解を取る必要もないです。 ただ子供さんはご主人の子供ではないのでしょうか。 であれば、ただ単に無料の店員としてゲットされただけですので、慰謝料もらって北海道へ帰りましょう。これからいい季節ですし。

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.12

また離婚すれば? もっと人を見る目を養ってから結婚した方がいい。

noname#232189
noname#232189
回答No.11

 ごめんなさい(>_<)  どうか、離婚しないでくださいまし~。  あなた(質問者さま)が居なくなると、店はどうなるでしょう(泣)。  あなた(質問者さま)あっての店です(笑)。  どうぞ、よろしくお願いいたします(‘v‘*)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30885)
回答No.10

こんにちは 関東と言っても 東京都、ちょっと離れた北関東では 全然環境が違いますからね。 結婚したきっかけは判りませんが あなた様はかなり頼りにされて信用されているんですね。 いずれお店を任せるなんて、お嫁さんであるあなたには 言わないと思いますよ。 その方がどう考えているのか判らないですが 不満は、話が違うということなら話してみたら如何ですか? それから、あなた様は凄く働き者みたいですけど お金に困っていないのなら、習い事に出て 昼間気を紛らわすことはできませんか? 習い事をするお金がないというなら、 それこそ口実として働きに出られますものね。 北海道でどういう生活をされていたのか判りませんが とにかく自分の言い分を少しでも受け入れてもらうために 話し合ったほうがいいような気がします。 >別に生活が苦しいからパートする訳じゃないに 全然納得いきません。 だからこそ、世間体が悪いとかあるんじゃないですか? 儲かっていないのに居酒屋続けてるとか? もし、そんなに田舎じゃなければ ランチだけ2~3時間開けるっていう方法も考えてみてはいかがでしょうか?

noname#231399
質問者

お礼

ありがとうございます 住まいは関東でも かなりの田舎で お店の客層も常連さんばかりで繁盛してるとは言いがたいお店です 友達作りや習い事とかしたくて パートに出たいのですが パートに出るのは絶対にダメみたいです 外に出るな 話し相手は俺がいる…みたいな人です 難しいですが 話し合いしてみます

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.9

 友達が欲しくてパートに出るのなら、居酒屋のお客さんと積極的に交流して、お友達になったら良いんじゃないでしょうか。男性客ばかりなら、奥さんを連れてきやすいような雰囲気にお店を少しづつ変えていって、あなたも働いて楽しいように客層を変えていけば良いのでは。今のままで離婚して北海道に帰ったとして、あなたに何が残りますか?親御さんやお子さんを強引に説得したのなら、それ見たことか、上手くいくわけはなかったのだと、何かあるたびに再婚に失敗したことを言われ、肩身の狭い思いで余生を暮らすことになるだけです。  私はあなたより少しだけ年下ですが、これからの人生って、すごく長くはないだろうけど、すごく短くもないですよね。何かをすることはできても、何でもできるほどのエネルギーはもうない、そんな年齢だと思います。1回大きく人生を変えるような決断をして、もう一度決断をするほどのエネルギーを使ったら、その後は立ち上がれるかもわかりません。だったら、今の状況を生かして、あなたに良いように変えていくことを考える方が、あなたが快適に生きていく道につながるのではないでしょうか。  ご主人が居酒屋の経営にかかわらず、あなたが後を継ぐという形で話が進んでいるのなら、むしろ好都合じゃないですか。義父さんからお店を譲り受けるときに名義をあなたにしてもらえれば、お店はあなたのものになります。あなたのものになってしまえば、後はどう処分しようともあなたの自由です。そのままお店を経営しても良し、人を雇って任せるも良し、好条件で買い取ってくれるような話があったら売ってしまうというのもありですね。いずれにせよ、結婚年数もまださほどではなさそうな今の時点で離婚しても、財産分与など大して期待できそうにないですし、あなたの我が儘だと言われ、逆に慰謝料を請求されるかもしれません。ほぼ身一つで北海道に帰るくらいなら、ここで少し我慢して店をあなたのものにして、それから先々のことを考えても遅くはないと思います。  昼間一人で家にいてさびしいのなら、居酒屋の経営に役に立つような勉強をしてみてはいかがでしょうか。女性経営者向けの講座を自治体や商工会議所が開いていたりしますし、飲食業ですから、お料理教室とかも良いかもしれません。パートでお友達を作るというのも、同じようにお金に困っていないけど働いているという家庭の方でないと話が合わないですから、職場で浮いてしまったりしたら、かえって気分が塞ぐんじゃないでしょうか。

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