• 締切済み

何度も名前を替えて営業するエステティックは税対策なのでしょうか?

3年位前、数年間暮らしていた所からほど近いエステティックで背中のマッサージを受けました。 メニューは脱毛と顔や体のマッサージだけしかしてない従業員2人(エステシャン1人と受付1人)の小さなマンションの一室です。 態度も腕も良くなく、“低料金で吊っているだけだなぁ”・・・と感じ、2度と行かなくなりましたが、時々フリーペーパーで安いエステ情報を見つけると必ず私が行ったエステで(住所が同じ)店舗名を年に1~2回替えて営業しているんです。私が暮らしている数年間に5回は替わりました。 地元の人なら「あぁ、あのコンビニとファミレスに挟まれた地味なエステもどきね」・・・とスグにインチキを見抜いて相手にはしないと思いますが、私のように引越しを数年おきに繰り返している女性は土地勘も無く、エステの宣伝に騙されて行っているんじゃないかなぁ?と思います。 リピーターはいないと思いますが。 こうして同じ店舗が店の名前だけ替えて従業員も電話番号も同じってアリなんですか? 法律的なことは分かりませんが、何か税金対策などでメリットがあるのでしょうか? 困ったことにこのエステ、今回美容外科に変わったみたいで(今日引越し先に郵便転送届けでハガキが届きました)家族に「美容外科に行ってたの?」って言われました。勘違いされても仕方がないですよね。(>_<) 「またのお越しをお待ちしております」とか書いてありますし・・・ エステから美容外科に変わり「医師は専門外科出身です」とか書いてありますが、実際は医師が来るとしても客が予約した日だけバイトで来るくらいだとおもいます。 美容外科の内容は手術ではなく、プラセンタやビタミンを注射し、鼻を高くしたり皮膚をキレイにしたりするという簡単なもののようですが。 悪徳な美容業だと思うんですがどうおもいますか? 違法ではなく法律的な抜け道なのでしょうか?

みんなの回答

  • sentakun
  • ベストアンサー率28% (21/74)
回答No.3

エステ業界とは、違いますがクリーニング業界でもよくあるパターンだと思います。 A社がaという店名で出店を増やしていき、クレームで客足が落ちてきたらb という店名の出店を始める。 aとbは、全く違う店名で価格帯も違うのに追跡するとA社の工場に合流するというパターンです。   クレームが即出てくる業種では、よくあるのではと思いますが。

for-tep
質問者

お礼

店名を替えても店員が同じなので怪しいとおもってしまうんですよね(^_^;) クレーム逃れのために同じ場所で商売を続けるなんてヘンですねぇ。 せめて場所も換えれば“あぁなるほどね”って思えるんですが・・・・ 回答ありがとうございました。

  • kuruhan
  • ベストアンサー率73% (53/72)
回答No.2

 Aという名前で、劣悪な商売をして 「Aはだめだ、ろくでもない」と顧客たちの評判がたち 客足も途絶えるとします。  そこでBに店名を変え、事情をよく知らない一見様を ターゲットにまた劣悪な商売をして、評判が悪くなるまで 続ける。 また最初に戻るのループではないでしょうか?  質問者の地域状況がわかりませんが、ある程度人口の多い 都市部ならばできないこともない商売手法なのかもしれません。  例えとして適切ではかもしれませんが、摘発を受けた闇金が名前を  変えて再び闇金を始めるようなもの?  あるいは思いっきり発想を変えて、件のエステ経営者には信奉している占い師がおり、商売が行き詰ると「店の名前を変えなさい!」との  御宣託をうけ、名前を変える。商売が行き詰る。名前を変える。  の繰り返しかもしれません。  税金対策として考えられるとすれば、件のエステが経営者が法人であり、二年ごとに法人を完全に清算しまた新規で設立するを繰り返すことで消費税の免税事業者を無理矢理継続するという荒業がなきにしもあらずですが。  

for-tep
質問者

お礼

東京で人数の多い地域ですし、転勤族も多いところでした。 同じことの繰り返しですよね。 エステなのでチケットを買わせたりしているのかもしれないです。 回答ありがとうございました。

  • kuruhan
  • ベストアンサー率73% (53/72)
回答No.1

特に個人事業者の場合は、店名を登記するわけではないので 自由に変えることができます。このことについて特に法律上の 縛りはありません。  件のエステ業者が法人だとしても、店名=会社名ではない場合も多いので自由に変えても特に法律上問題はありません。仮に=法人名だとしても登記上の手続きをすれば問題はありません。  質問者自身の説明からすれば、あまり質のよくない商売をしているということですから、事情を知らない一見さんを獲得するための商売上のテクニックのようなものでしょうか。  質のよろしくないサービスでなんらかの実害が多数の消費者に発生したら、色々な問題も生じてくるでしょうが、質問者が家族に美容整形をしたと勘違いされた!という被害では、違法とはいえそうも無いです。  自然に淘汰されるのを待つしかないでしょう。

for-tep
質問者

補足

回答ありがとうございました。 税金対策ではないとするとナゼ店名をコロコロ変更するんでしょうか?

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