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共産党の都知事時代の増税について

共産党が都知事になった時に、たくさんの増税が行われたと聞いたことがあります。具体的に知りたいので、ぜひ教えてください。 確か、都バスの料金か取り高校の受験料が2倍になったというのも記憶にあります。 他にもどんなのがあったのか、ぜひ知りたいです。お願いします。

みんなの回答

  • syusen
  • ベストアンサー率38% (37/95)
回答No.1

まだ誰も回答なしか、 当たり前です 共産党が都知事になったことは歴史上ありません。 社会、共産党推薦の美濃部知事はいました。 老人の医療、都営交通無料。小児医療無料、義務教育費無料、補助金、低家賃の都営住宅。低所得者の住民税の引き下げ。 ホンと、都民には住みやすい時代でした。 (これが地方の農家の子供が大量移入した原因、つまり、貧乏人にやさしい都市だったんです。) その後 自民。公明党推薦の鈴木俊一都知事が当選(美濃部氏は高齢のためおりた) 全ての税金をアップ、無料化の廃止をしました、ホンと何から何まで。 あなたは、その時のことを勘違いしてるんじゃないですか。 地方自治で共産党が増税なんて、絶対有り得ない事ですよ。

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