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石原都知事は週の半分は何をしてるの?

石原都知事は週に2、3日しか都庁に来ないようですがそれ以外はなにをしているのでしょうか? それはいつ頃か、都民は知っているのでしょうか? これは歴代の都知事や他の県知事にとって当たり前のことなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Q891781
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回答No.2

どこの国でも政府・行政のトップなどは毎日職場に出勤する義務はありません。これは一般の民間企業でも同じです。取締役が毎日出社しなければいけない義務はありません。そのかわり監督責任・結果責任が問われますから、今回の都庁の問題は石原知事の責任といえるでしょう。  endlessriverさんがご指摘の「都庁に来ないで何をしているのか」ですが、石原都知事の公表では「執筆活動」をされているようです。いろいろと賛否が分かれると思いますが、都知事なのですから、都の運営結果に焦点を絞って石原都政を評価することが懸命だと思います。

endlessriver
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も出勤は半分にして、執筆などしている余裕はありませんので残りはアルバイトしたいです。

その他の回答 (2)

  • xyz0
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回答No.3

都知事というのは「そこにいればいい」という存在ではありません。 結果をだしていかねばならない。そのためには、椅子に座っているより、自らあちこち出向いていかねばなりません。「執筆活動」というのは、確かに石原氏は啓蒙活動含めて行なってもいますが、それ「だけ」を行なっているように喧伝するのは、日頃から石原氏を心良く思わない集団の決めつけだと思われます。 (石原氏の言葉) 「それは、他でやっている仕事たくさんあるわけ。ここへ一々、相手側の国の役人、次官、局長を呼びつけるわけにいかないし」 「こちらは頼んで協力するときは、出向くのが礼儀だと思うしね。それは夜、わからん形で会うことだってあるだろう、根回しというのは」 「ここで座って1日、毎日いることで、CLO(ローン担保証券)、CBO(社債担保証券)の発行だってできなかったと思うし、横田の問題だって、展開もしなかったし。」 ちなみに、下のサイトには石原氏の会見の動画とテキスト版、両方あります。よろしければ暇なときにもクリックして見てください(上の説明は、平成17(2005)年6月17日(金)のものです)。

参考URL:
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako17.htm
endlessriver
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

ちょっと質問の趣旨とは外れますが、都知事に限らず組織のトップは緊急時あるいはその他重大な決断ができればよく、日常業務にあくせくする必要はないと思います。 日常業務については部下に任せて重要なポイントだけをおさえれば十分で、それによって部下も育ちます。 ただ、トップとしては部下の力量をみきわめて業務をまかせられるかがトップの能力でもありますが、今回の副知事辞任事件?をみるとその辺にめがね違いがあったようですが。 まぁ、一般的には都道府県知事は毎日都道府県庁に出勤して日常業務をこなしているようですが。

endlessriver
質問者

お礼

ありがとうございます。 緊急時などの意志決定は都庁にいなくても大丈夫なのでしょうか。半分はいないことが常態化しているのですよね。 また、部下がやるにしてもチェックは必要ですよね。都庁ともなるとそれだけでも大変なような気がします。 しかし、毎日、出てきてじゃまをしたり何もしないのでは一緒ですが。

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