タレント弁護士はいつ働いてるの？

質問

西川女医とか、丸山弁護士をはじめとした
毎日のようにテレビに出る医師や弁護士の先生方は
いつ本業の仕事をしてるんでしょうか？

回答No.6

eroero1919

西川さんは確か実家がお医者さんじゃなかったですかね？そもそも、彼女の卒業した聖マリアンナ大学って医者の世界じゃ「免許はあるけど医者じゃない」っていわれるところで、卒業生や在学生の多くは医者の子供のはずです。メチャクチャお金がかかるらしいですよ。実家からすれば、別に働かなくても家族の一人くらいは充分食わしていけるでしょう。もっとも、彼女はちゃんとタレント活動で生計を立てていますけど。

丸山弁護士は、週刊誌でも元依頼主から告発されたりスキャンダルがありますね。弁護士の友人によると、弁護士の世界は完全に能力次第の世界だそうで、勝てる弁護士なら依頼は次から次へと来るそうですが、勝てないとなると全く稼げないそうです（ま、当然ちゃ当然ですが）。弁護士は証拠の調査など地道な作業がとても多く、フツーの弁護士なら「朝から晩まで働きづめ」だそうです。実際、私の友人も夜11時頃にオフィスの電話から連絡をくれることがあります。だから彼に言わせるとテレビに出ている弁護士は「本業がヒマだからでしょ」ということのようです。

回答No.5

Devil-Ear

所謂著名人ですがそんなに毎日出てますか?
取り合えず調べてみましたが・・・

●丸山弁護士
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%92%8C%E4%B9%9F
ウィキペディアによるとレギュラーは三本。(今回の選挙まで)
★ 行列のできる法律相談所（日本テレビ）
★ やじうまプラス：火曜日のコメンテーター（テレビ朝日）
★ THE・サンデー：コメンテーター（月１回出演）（日本テレビ）
行列以外は生番組なので拘束時間は短いですよね?
バラエティは場合によっては長くなるようですが、余程のことが無い限りは一時間番組ならせいぜい二時間まででしょう。
行列の収録は競馬中継の関係で余り長くならないようですし。(紳助の都合で)
突発的なゲスト出演もあるでしょうが、仕事に支障をきたすほどではないと思いますよ。

●西川史子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%8F%B2%E5%AD%90
こちらも、レギュラーと呼べるのは「サンデージャポン（TBS）」と「ラジかるッ（日本テレビ）」くらいで、後は不定期のゲストに留まっているようですね。
生番組はやはり拘束時間は短いのでそんなに仕事に支障をきたすとは思えません。

テレビでよく見かけると思っているだけで、そんなに時間は取られていないと思いますよ。
ただ、サラリーマンでは無いですのでスケジュールの調整はやり易いのではないでしょうか？

まあ、文化人扱いのタレントは生番組のコメンテーターとして出演することが多いので、実務にはそんなに支障をきたしていないと言うのが私の会見です。

回答No.4

milkstar

西川先生の事でしたら、週刊文春で記事になっているのを読んだことがあります。
週１度、診察をしているそうです。

ちなみに、記者が予約を入れて訪れたところ、
意外にも？　タカビーなイメージとは違って丁寧に診察してもらえた、というような内容でした。

回答No.3

mat983

丸山弁護士は議員に当選したので、少なくとも任期の６年間は弁護士を休業することになります。
議員を続けながら、弁護士は時間的に無理です。
また議員生活に絞らなければ国民から非難されます。

西川さんもこれだけタレント活動をしていては、医者の活動はできるとは思えません。顔を出したり、アドバイス程度で、単に休んでいるのではないでしょうか。

回答No.2

bluechip05

タレントを掛け持ちでやっている人は本業の広告塔のような意味合いでの活動になると思うので、テレビに出ていること自体が本業のために役立っていることになるのではないでしょうか。
実際に本業をまわしてくれているのは別の人であり、そのお客を呼ぶためのタレント業と割り切っているのではないかと思います。

回答No.1

noname#43069

曜日毎に仕事を分けて対応していたりとか、
医院や事務所経営者クラスなら部下に任せてたりしています。