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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後方線上にドロップするときの範囲は適当?)
ゴルフの後方線上ドロップの範囲は適当?疑問点を解説
このQ&Aのポイント
- ゴルフのルールで後方線上にドロップする際、その範囲について疑問があります。アンプレアブルやウォーターハザードの処置の一つで、ホールと球があった箇所を結んだ線上に球をドロップしますが、この処置がアバウトすぎるのではないかと心配です。
- まず、そのドロップする線を正確に求めるのは非常に難しい上に、その線上が斜面だったりするとドロップ後に線上から外れてしまっても良いのか疑問です。競技会やプロの試合ではどのように運用されているのか気になります。
- プライベートなら適当な範囲でも問題ないかもしれませんが、競技会やプロの試合などではより厳密なルールが適用される可能性があります。この点について詳しいルールを確認することが重要です。
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アンプレヤブルについて解答がもれていました アンプレヤブルは ボールのあった位置からワンクラブレングス以内で ホールに近寄らない所と規定がありますね したがって線は関係なくなります ボールのあった位置からホールに近寄らない距離を結ぶと ほぼ直線になり、その線からホールに近寄っていない 半円形の範囲になるからですね アンプレヤブルと救済を分けて理解されると スッキリすると思います アドバイスまで
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- autoro
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回答No.1
>球があった場所(最後に横切った(と思われる)地点) とピンを結んだ「線上」を目で見ながらほぼ間違いない と思われるところでいいと思います 実際に線の幅の規定も無く 許容範囲も示されていませんので 競技会でも同様に処理しています マナーに基づき出来る限り線上に近い所と解釈します ドロップした後は1クラブ以上転がった場合は 御自身でも書かれているように次のルールで解釈しますね しかしながら、ドロップする線上はテイーグラウンドまでの 長い距離がありその任意点ですから 普通は転がるような地点を選ばないと思います 確かにやむをえない場合はありますが それはそれなりのルールに従えばいいことなので 悩まれる事は無いと思います アドバイスまで
お礼
丁寧な回答ありがとうございます