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ドロップについて今一すっきりしません。
打ったボールが例えば修理地に入った場合、ニアレストポイントを決めて、規則に沿ってそこから1クラブレングス以内にドロップしますね。そしてそのボールの落下地点から2クラブレングス以内だったら転がってもOKですよね。勿論ニアレストポイントよりもホールに近づかないという条件の下ですが。ここまではルールブック等で調べて分かりました。知りたいのはここからなんです。 「ドロップ時の、”転がりが2クラブレングスOk”というのは、すべてのドロップ適用時に当てはまるのか。それとも転がってもニアレストポイントから1クラブレングス以内じゃないとだめ、なんていうドロップもあるのかどうか、ということなんです」 この”転がりが2クラブレングスOk”ということは私のゴルフ仲間(案外上級者たち)にも知っている人がいませんでした。新ルールなんでしょうか。今非常に気になるルールなのです。そしてドロップは非常に頻繁に起こりうる事象だと思います。はっきりさせたいです。よろしくお願いいたします。
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- autoro
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私もTarChangさんと同じJGAのルール集でいつも確認しております トラブル処置法の「再ドロップ」viに図18と共に 示されています これ以外のルールはありませんので今後も参照下さい アドバイスまで
- TarChang
- ベストアンサー率25% (406/1574)
こんにちは。 興味深い質問で、参考URLで調べてみました。 ドロップ位置に「1クラブレングス、2クラブレングス」の違いは 有りましたが、転がった位置に関しては「2クラブレングス」以外の 記述はありませんね。 ここを読む限り「2クラブレングスOK」で良いかと・・。 (探し方が悪い可能性がありますので、ご自身でもご確認下さい)
お礼
私もこれ以上調べようがないと思います。 ありがとうございました。これですっきりしました。
お礼
ありがとうございました。