- ベストアンサー
建築リビングインテリアの本は購入して研究したほうがいいですか?
今晩は。よろしくお願いします。 ここのカテゴリーで二回質問させていただきました。 アドバイスを読んでいて、自分で書店で売られている タイトルの関係本を購入して、研究したほうがいいのかなと 思いはじめました。何しろ分厚いし、かさ張るしで、 買ったら損だなと思ったりもします。 参考になるんでしょうか? 参考になるような月刊誌などあったらアドバイスください。 これは、読んでおいたほうがいいというような雑誌や本。 勉強してイメージをちゃんと持たないと業者になめられて しまうのかもしれないといった恐怖心が出てきました。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
新築戸建てを建築予定と仮定して回答します。 毎回、同じ本を薦めていますが、エクスナレッジ社刊「究極家づくりガイド2007-2008」と主婦の友社刊「素敵なインテリアの基本レッスン」という本をお薦めします。 この2冊は写真などがほとんどないので、写真などは松下電工の照明用カタログ「ライティングモード」(HPより無料で入手可)と総合住宅展示場にでも行ってアンケートも書かず片っ端からカタログをもらって来れば無料であれこれ揃います。 私的には主婦の友社刊「プラス1リビング」(隔月発行の雑誌)を一年分(6冊)バックナンバーを揃えて読まれることをお勧めします。 家を建てる気を失っても良いのであれば、日経ホームビルダーという雑誌もあります、業界の言い訳てんこ盛りです。本屋にはないのでHPです。http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/HB/ このあたりのHPを眺めるのであればどうぞ。http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/ 大体雑誌の類は1年買うと企画も一周するので、それ以上は買う必要がないと思います。 参考になるのかどうかは、この質問コーナーでも意見が真っ二つです。私的には、住宅の宣伝が多い雑誌は参考にならないとは思っていますけど。 上にも書きましたが無料でもあれこれは揃うので、無料の物を集めても良いかも知れません。 業者になめられるかどうかは、営業や現場監督によるでしょう。懇切丁寧な方もいれば、勉強したところで素人が口を出すなというタイプまでばらばらでしょう。 家を見に行くのであれば、モデルルームよりは完成見学会などの方が良いでしょう。実際の安っぽい内装を見ることができます。子どもは誰かに預けて見に行くことをお勧めします。建て売りは、アンケートに記入するとうるさいのでその辺は覚悟で見に行くのも良いかも知れません。 タマホームは基準となるとは思います。モデルルームも安っぽいですし、一度見ておいて損はないと思います。別に勧めているわけではありません。もちろんアンケートに記入は不要でしょう。施工件数が多いので悪口を言われることも多いようですけど。
その他の回答 (6)
- qtjps4
- ベストアンサー率17% (81/459)
本なら古本でもいいかな http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f59770147 http://list4.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084008125-category-leaf.html? ブックオフ行って見るとあるよ。立ち読みいってみてね。
お礼
回答ありがとうございます。 本屋でもみてみましたが、新しいのは高いですね。 ブックオフ、久々に行ってこようかなと思いました。
補足
皆さん、たくさん回答をしてくださあって、 ありがとうございました。 参考になり、ちゃんと計画してビジョンを 持たないといけないなと思いました。
ものすごくシンプルに違った視点で書きますね。 お施主さんで「こんな内装がイメージなんですけど」と雑誌(写真)を持ってきてくださる方がいます。 設計する側としては千の言葉を並べられるよりもやり易い、失敗が少なくなる、私はこう考えてます。 趣味、イメージが伝わり易い。(当たり前かな) 先に沢山紹介されてますが図書館やネット、本屋でざざざっと目を通しピンと来たものをピックアップしておいて業者に提示するのはイメージを具現化するポイントの一つでしょうね。 業者をなめる事ができるでしょう。か?
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね写真ですね。 ぴんとこなかったら担当の方がいろいろ 持ってこられて、あ、これがいいんですと いえました(笑)。自分でも写真を撮ったり してみせようと思ってます。
- minta0608
- ベストアンサー率0% (0/3)
購入するなんてもったいない。 いろいろ他にお金がかかってくるし、かさばるし。 私の場合は、近所の図書館を利用しています。 端末で(マイホーム、住宅、インテリアなどの用語で)検索をして、 気になる本は、片っ端から読んでいます。 住宅雑誌も借りられます。 最新のものは手に入りづらいので、予約をしますが、 よほどの人気本でもない限り、すぐに取り寄せられます。 雑誌は特に、外観やインテリアの参考になるところもあるので、 気になったページは、コピーをしてとっておきます。 毎週、10冊以上の本や雑誌を借りて読んでいます。 1冊の本をじっくり読むのもいいですが、 たくさんの本に目を通す方がいろいろと見えてくることがあります。 本は、実際の体験談や環境を考えた住宅、ローコスト住宅、 工法によっても、いろいろな本があります。 本によって、書いてあることが全く違うこともあるので、 最初はとまどいますが、だんだんと自分にとって何が必要なのかがわかってきました。 (HMなどに)だまされない方法、というような内容の本もありますが、 そういう恐怖をあおる本も、うのみにしないほうがいいでしょう。 まずは、いろいろな本を読んでみて、 その中で、気に入ったものがあれば、掘り下げていけばいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます 勿体ないですよね。 私もおばちゃんだし、最終的にゴミになるのは 買いたくないなと思いながらも、何かを見て 参考にしないとと焦りました。 家作り、リフォームなどは女性主体ですが、 なかなかリフォームに情熱がいきません。 業者さんのからくりもよくわからないしなと ちょっと不安気味です。
全くの素人さんであれば、 材料の勉強をしても理解に時間がかかると思います。 まずは、材料のカタログやインターネットで 情報収集がいいかと。 東京近郊の方であれば、西新宿の新宿パークタワーに ショールーム的なところがありますよ。 本もあるし。
お礼
回答ありがとうございます。 関西なんです。 素敵なショールームショップですね。いいな。
なめられてしまうというよりは、希望がうまく伝わらないのが心配です。どちらにしろお金のかかる工事ですので下勉強するに越した事はないでしょう。 お金がかかるしかさばるという事ならインターネットで情報集めや、図書館で閲覧、貸し出しなどでもいいと思いますよ。 まあ、私は素人なんだから言いたいことを言えばプロが具現化してくれる・・と信じたスタンスのお客様もいることはいるのですが、そこは理解力と表現力に差があるので出来に差が出ると思います。自分の意向を具現化したいのか、プロに任せてその中に身をおきたいのかそのあたりも勉強をどこまでするかに関わると思います。 何工事をするのかわからないのでなんともいえませんが、プロが標準で使う用語が理解しにくいという事もあるので 建築・インテリア用語集紹介サイトHPhttp://dir.kotoba.jp/ddcat.cgi?k=furniture&fsz=2 契約面での知識HP http://www.house-support.net/keiyaku/a.htm 住宅ローン基礎知識HP http://www.eloan.co.jp/howto/cpt_house_syohiyo.html 参考に挙げときます。
お礼
回答ありがとうございます 参考HPをあげていただいて、助かります。
建築リビングインテリア、ということですが、 建築?インテリア?リフォームでもされるのですか? 業者というのは何業でしょう? 月刊誌は、特集が多いので、好み如何で号を選ばれた方がいいとおもいます。 》勉強してイメージをちゃんと持たないと業者になめられて しまうのかもしれないといった恐怖心が出てきました。 購入するものが高額であれば、相場観や勉強は必要かと 思いますが、具体的に何をされるのか教えて頂けると 答えやすいかと思います。
お礼
回答ありがとうございます 建築っていう言い方は違いましたね。 リフォームです。 内装や外壁など、自分にとってや今主流の素材、 体に優しいとか、どんなものなのか知りません。
お礼
回答ありがとうございます 参考になります。 なかなかランキングややってもらおうかなと 思っているリフォーム会社で、やってもらい ましたという書き込みや日記がないので、 情報収集の難しさを感じたりしています。