- ベストアンサー
賃料やローンがなかったら暮らしは楽になりますか?
これから家を買いたいと思っている30代です。 でも、一生モノの買い物、ローンの支払、老後の蓄えを考えると 躊躇し、ここ2年買えずじまいです。 周りを見てるとローンを支払い終わった人は教育や車などに お金をかけられているように見えますが、みなさんいかがでしょうか? ローンを支払い貯金はできにくくなりますが、ローンさえ支払終われ ばその後の暮らしは相当楽になるものでしょうか? ローンを支払い終わった人、ローンを支払い終わっていない人の 感想を聞きたいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ローンを返し終わればほっとします。その分お金が浮いたように思えますが、実は自宅の老朽化もかなり進んでいます。 数十年経つと、内装はもとより、外装、特に雨漏りや外壁の耐久性なども見直さなくてはなりません。 結論として、あと10年だけ過ごすのであればそのまま住み捨てで良いですが、それ以上となればそれなりのメンテナンス料は必要です。そのお金の工面も必要ですね。 その点賃貸ではそういう心配はないですが、財産としては残りません。 これは私的な考えですが、持ち家の将来的な財産価値と賃貸住宅の制限等考えるとどっちもどっちかな?と思いなかなか踏ん切りがつかない状態です。特に自分たちが亡くなった後のことを考えるとその処理の面倒さとかもかんがえてしまいます。
その他の回答 (5)
- hkttm
- ベストアンサー率39% (36/92)
ローン支払い中の者です。 う~んむずかしい。 楽になるかならないかでいえば楽になるかなとは思いますが修繕費もかかるのでどうかなとも思います。しかしマイホームなら自分の好き勝手なことが出来るのでいいです。 ローンor家賃がなければどれだけ生活が楽になることやら。。。
お礼
回答ありがとうございました。 実はいま親の住居に暮らし、独身。 車も持たずお金がかからない生活をしています。 家賃も払ったことがないのでその重みがわからない。 家賃がなければ人生悠々暮らせていけるのですね。
- ko4771
- ベストアンサー率32% (172/536)
私は、自宅を保有して「失敗した!」と思っています。 自宅といっても、「マンション」なのですが・・・・。 良く、不動産販売のチラシなどを見ると、「家賃と同じ金額で・・・」とか書かれていますがウソです。 それなりの、頭金は必要になりますし、毎年の資産税、住宅保険、管理費などなどの出費が必要になります。 特に、維持管理の費用は、永遠に続きますし建物が古くなればその分出費はかさみます。 借家なら契約不動産屋さんに電話するだけだったのに・・・。 「自己所有」というのは何かと面倒なこともありますよ。
お礼
回答ありがとうございました。 自己所有すると動けない難点がありますね。 不動産屋の言うことはうそが多いのは体験しています。 最近手付金まで払って契約しましたがローンが 降りなかったので解除しました。 契約間際になって変な情報が出てくるので 不動産屋は信用できません。
- omedeto
- ベストアンサー率14% (136/937)
楽になると思います。 月々のローンとボーナス時、合わせるとかなりごついですから これが無くなるならきっと優雅に暮らせます。 年に2度くらい家族でハワイに行けるんじゃないかしらん。
お礼
回答ありがとうございました。 実は実父母はローン地獄から家族旅行もろくに したことがありません。 人生の大半(今も)ローンを支払っております。 私は家と同じ額を5年で貯めました。 そんな父母を見てますから、まともな人生計画を 立てる切欠になりそうです。
- isatake
- ベストアンサー率17% (88/512)
確かに毎月預金よりローンが引き落とされることは無くなりましたが その分固定資産税が年々高くなっておりますので余り生活が楽になった 実感はありません。
お礼
回答ありがとうございました。 税金のことを考えなくてはいけませんよね。 盲点でした。 でも、居住用だったら特例が認められて安いから そんなに高い家でなかったら気にする必要は ないかも知れませんね
- appleapple
- ベストアンサー率24% (180/730)
楽になります。 金銭的にもそうでしょうが、気分が違います。 毎月、通帳から相当額が引き落とされるのは、なんだかイヤでした。 払い終わると、気持ちに余裕も出るし、すっきりします。
お礼
回答ありがとうございました。 鵜呑みにするつもりはないのですが、楽になると 聞くと思い切って買って辛抱して払ってリタイア 前に終えれば人生安泰かな?なんて気持ちになりますね。 前向きに考えていきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 どっちもどっちなのかも知れませんね。 どっちがいいとは決して言い切れませんよね。