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職務経歴について
今専門学校に通いつつ司法書士の勉強をしています。来年の短期合格を目指していて、勉強に重きを置くため来年卒業して就職のところフリーターになる決意をしました。本気でやって受からなかったら潔く就職するつもりです。在学中に宅建は取得できたので不動産関係に入れればいいかなと思っています。ちなみに来年は24歳です。その就職の際に気になることがあります! 大学中退→フリーター(アパレル販売、テレアポ、ラウンダー、入力など数ヶ月ずつ)→不動産に就職(4ヶ月)→専門学校へ こんな感じでいろんな職種に触れてはきましたが全く極めたものがありません(^^;)この流れを正直に話したら飽きっぽい人間だと思われそうで、とても不安です。1番長続きしたのは大学時代にバイトしていた居酒屋2年間だけです。こんな自分に自信をつけるためにもあきらめず勉強する覚悟をしたわけではありますが、いくら勉強しても受からなかったら認めてもらえないし意味がないのかなとも思ってしまいます。歳も歳だし気ばかり焦ってしまいます。今から少しでも自信の持てるバイト(電話対応など)をしようかとも考えていますが、学校を卒業するまでは勉強に専念したい気持ちもあります。長くなってしまいましたが、就職する際に何が必要か、どこまで正直になっていいか知りたいのです。アドバイスよろしくお願いいたします。
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正直に書いたほうがいいのはもちろんですが、職をいろいろ変えていることを「飽きっぽい」とみられるかどうかは、就職活動のときに司法書士に受かっているかどうかが全てですね。 「アルバイト多数→司法書士合格」 これなら飽きっぽいとは思われないでしょう。 司法書士の勉強は飽きたら受かりませんから。 「アルバイト多数→司法書士勉強中」 これは飽きっぽいと思われても仕方ないですね。 「勉強中」なんて誰でも、ウソでも、参考書買っただけでも書けますので面接のときにはほとんど意味ありません。 私も人事担当で面接のときによく「~勉強中」というのを見かけますが、ほとんど無視しますね。 (もっと正直言いますと、評価ポイントとしてはプラスに働くというより。結果も出してないのにプロセスを認めてもらおうという考え方にマイナスしてしまいます。) いくら勉強しても受からなかったら認められません。
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- m_inoue222
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人事担当です 経歴詐称は最悪「懲戒解雇」の対象になりますので >どこまで正直になっていいか どこまでも正直に書かれないと問題になる場合が多いですよ 「経歴詐称」「経歴詐称 解雇」などで検索してください けっこう厳しい判例が多く出ています 労働関係の法律は基本的には労働者有利に運用されていますが「経歴詐称」に関しては厳しいです アルバイトは構いませんがウソで無い書き方が必要でしょう 平成16年8月~平成17年6月・・主にアルバイトを兼ね社会勉強 とか...。
お礼
アドバイスありがとうございました!経歴で嘘をつくというのは危ないことなんですね。人事を担当されてるということですが、やはり経歴について調べたりするのでしょうか?
お礼
率直なご意見ありがとうございました!やはり結果がないと意味無いですよね。絶対合格しなければ、とやる気が増しました。しかし落ちてしまったときのために、今から社会に出るための準備はしておかないとますます自信を失いそうなので、少しでも働いてスキルを身につけていこうと思います。