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人はいかに生きるか…

 人は必ず死ぬ 私もあと10年も生きられないであろう、現在満足感のない生活を送っている 仕事は脳梗塞を患い現在無職、今日は久しぶりに車の整備をして汗を流し、そんなことで充実感を得ている 部屋は蟻が入り込み占拠されそうな勢いだ 今はまだゴキブリが出ないだけ助かっている 生活には不安は無いが これから先の人生、子孫も残す事も出来ず途方にくれている、理想としては 結婚をし普通の生活をしたい 

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

人間、満足したら生きていけません。何かしらかけるところがあり、それを埋めようとする欲求で活かされるのです。 質問の生活状況から、「いかに生きるか」ではなく「いかに人間らしく生きるか」が答です。 死を目前にしている覚悟があるなら、いつどこで死んでも良いように身辺を身奇麗にし、人間らしくするべきでしょう。 でなければ理想もまた絵に書いた餅でしかありません。 男でも女でも、活力のある人に好意を持つのではないですか?ならば、まず、恰好だけでも整えるべきでしょう。そして社会に出るべきでしょう。社会とは外に出て、ヒトと接する事です。 まずは部屋を片付けましょう。

  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.4

「生活に不安はない」という点では、恵まれた方なのだと思います。もし今後病気を改善していけたとすれば、文句なしの普通の生活です。世の中には自活できない人や、あと1年も生きられない人や、自殺を考えている人など、たくさんの不幸な人がいます。現在ご自身が授かっているささやかな幸せに感謝して毎日を過ごすというのは、一つの正しい生き方ではないでしょうか? この先、子孫を授かればいっそう良いのでしょうが、そうでなくとも、過去に関係した、親族・友人・知人・学校・職場・その他の人や集団に、きっと貴方は大なり小なりいろいろなものを残したはずです。そしてまた、周囲からいろいろなものを受け取ったり、受け継いだりして現在に至っているのではないでしょうか? 心の中にそういう「絆」や「縁」をいつも覚えておければ、それが十分に生きた証になるはずです。今後も、生き続ける限り、そのような有り難い「絆」や「縁」は、増えるか続くばかりで、無くなったりは決してありません。

noname#177238
noname#177238
回答No.3

江原啓之さんの「いのちが危ない!」 福島大学教授飯田史彦氏の「生きがいの創造・決定版」「ツインソウル」「生きがいの創造・II」 など、宜しければ読んでみて下さい。 ちなみに、私は江原さんの公演会、スピリチュアルヴォイスに参加し、死後の世界、霊の存在を確信しています。この目で、疑いようのない事実を見たからです。絶対にやらせはありません。まあ、インターネットでこう書かれてもとまどうでしょうが、少なくとも、私は確信しています。

回答No.2

私は、どのような状態で「臨終」を迎えるかを考えて生きています。 いかに死ねるかを考えて生きております。 生きるも地獄、死ぬも地獄。 あなたと比べれば、雲泥の差があると思いますが「死、寿命」に関しては、同じ条件です。 回避できません。 それでも私は、今を生きています。

  • jill1207
  • ベストアンサー率28% (103/357)
回答No.1

毎朝、生き返って、寝るときに死んでしまうといった考え方はいかがでしょう。 私も同じく難病を抱え生きています。 先日、恋人に子供が産めないなら別れようって言われてしまいました。同棲して早1年7ヶ月、どういうことなのかも解らず、速く一人で暮らすことを考えています。 理想と現実は病気を抱えた人間にとって、ギャップが大きい。 私なりにあまり余命のことは考えず、忘れるようにし、お金持ちになってから死にたいと思い、仕事を頑張って自分のできるものを選んでやっています。 ちょっとずつお金がたまって、親や兄弟に別けれるくらいのお金を残して死んでいきたいものです。 hi7ga3さんも大変ですが、親も兄弟も心配してるのは確かで、生きてる間に頑張って迷惑かけないように、明日はどうしたらいいかな?と前向きに頑張ってください。 お互いに頑張りましょう。

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