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筋肉の挫傷について
初めまして。バスケ男です。 昨年、試合中に背中の筋肉を痛めました。 病院にいって診てもらったら「筋肉の挫傷」と言われ、3ヶ月くらい通い治療していたのですが、職場が変わってからずっと行けなくなってしまいました。 今は、練習後にアイシングしたり、痛みが激しいときはシップなどして、ごまかしています。 さて、ここから質問です。 1.筋肉の挫傷とは、どうなったことですか? 2.自分で治療するには、どんな方法がよろしいのですか? 3.今のケアでは、足りないのでしょうか? 病院行った方がいいですか? 以上、回答お願いします。
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完全断裂までいかない、いわゆる『肉離れ』のことだそうです
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- sugarbrown
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1・・・要するに筋繊維が傷ついてしまっている状態といえるでしょう。 傷ついていると言っても、それは激しい試合でぶつかりあったりしたら、よくあることです。筋肉とは、非常にもろいものでもあります。 背中をいためたとのことですが、 私も学生リーグで試合をしていたときは、いたるところを痛めました。 ですが、ウェイとトレーニングをして筋肉の鎧を分厚くしてやれば、その手の怪我はグッと減ります。故障予防のためにも、ウェイとトレーニングは馬鹿にできません。仕事で忙しそうですが、頑張ってください。 2・・・アイシングについてですが、 練習後すぐですね。患部を約15分ほど氷の入った袋をあてて冷やします。 で、アイシングについて誤解していただきたくないのですが、 怪我をしたからするというわけではなく、怪我の予防の意味を含めて、 傷めやすい部位、もしくは、披露の激しい部位については、 日々練習後、試合後にはアイシングをするということが必要です。 また、20分以上してもあまり意味がないです。 3・・・そうですね、病院にはいったほうがいいと思います。3ヶ月たっても痛みが取れないというのは問題ですから。リハビリルームで電気治療等をしましょう。 これは、腰痛対策にも言えることですが、日頃の就寝の際にどのような場所で寝ていますか。私は少し柔らかめのベッドから、固い畳の上で寝るようになってから、背面の怪我、故障はぐっと減りました。人にもよると思いますが、非常に寝床とはアスリートにとっては重要です。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 大変勉強になりました。 アスリートにとって、健康管理も重要ですよね。 いつまでも、スポーツできるように健康管理しっかりしたいと思います。
お礼
詳しく教えていただきありがとうございます。 筋肉の挫傷のことが良く分かりました。