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機能している人間について

表現のしかたが難しいのですが、機能している人間になりたいです。 自分にとっての機能している人間とは、 細かいことを気にせず恐れず、自然体で日々何気ないことにも興味を持ち、周りの人も自分のようにみな幸福だと思っている。 退屈を知らず、疲れもしらない、一日があっという間に過ぎてしまう。 小学生ぐらいの子供には皆、共通していることだと思うのですが、大人になっていくにつれて上記のような人間はあまりいないように思います。 特に日本人には余計に少ないような気もします。 なろうと思ってなれるものではないのですが、人間の生き方の理想だと思っています。 それにつながる考え方などアドバイスいただけませんでしょうか?

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回答No.1

はじめまして,男です. その“機能している人間”という表現,よく分かりますよ. 生を活かしている人間,正に生活できている人間ってやつですよね? または川のように流れて生活している人間ってやつですよね? それはずばり健康な生き方なのだと思います. http://saito-therapy.org/index.htmというホームページでは神経症の治し方が書いてあります. そのような生き方をするためにはバッチリな情報があると思います. 是非お目通し下さい.

その他の回答 (1)

  • betrayer
  • ベストアンサー率23% (84/352)
回答No.2

哲学的難問ですね。ですが、あなたの言う「機能している人間」は きっとこんなことを考えたりしないはず。 そもそも「考える」からこそ肉体の動きが鈍り、「悩む」わけですよね。 経験の積み重ねて人は成長していくという証でもあると思います。 子どものように何も考えないで自由に行動することが幸せだとしても それは「機能している人間」とは思えません。 考えることを放棄するのは、幸せなことでしょうか?

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