どのような方法がよいでしょうか

質問

状況がややこしいので、判りづらいと思いますが

外国に、今の妻との間に私の知らない子供がいることが
判りました

子供を日本に呼び寄せて、一緒に生活したいのですが

外国人として日本につれてくる方法と

認知、国籍取得後、日本人として連れてくる方法と
どちらが良いでしょうか

それぞれの方法についても今調べている最中なので
アドバイスお願いします

回答No.3

nanapatkal · ベストアンサー

＞事務手続きをほとんど日本側でできればと思うのですが・・・・

まず、本人がいないのでは日本の旅券の取得は日本では不可能です。
受領に本人確認が必要だからです。たとえ代理署名でも写真照合があります。

http://www.itn-wedding.com/data/child-ninchi.htmlを見ていたのですが、

提出先 ・・・日本国籍を取得しようとする人の住所地・居住地を管轄する法務局又は地方法務局（国籍事務を取り扱う支局を含む。） 日本国籍を取得しようとする人が海外在住の場合は、その住所を管轄する在外公館

となってますね。つまり、お子さんが海外在住の場合は在外大使館・総領事館です。日本ではできないようですね。

おそらく、お子さんの国の旅券を取り日本の短期滞在査証を取って来日してから、日本の法務局戸籍課で準正手続き・国籍取得届（認知届けは役所かも？）をするか、お子さんの住んでいる国にある日本大使館・総領事館で手続きをしていく、ということらしいです。

あなたが今日本にいますので、取り敢えずはその出生届を持って、あなたのお住まい地区を管轄する法務局戸籍課へ、相談するのが第一歩かと思います。

お礼

重ね重ねありがとうございます
アドバイスいただきました
フィリピンさいどでのパスポート取得
短期滞在のビザ取得
来日後手続きで進めたいと思います

回答No.2

nanapatkal

いろいろ調べてらっしゃるそうなので、国籍の再取得については御存知ですね？http://www.moj.go.jp/MINJI/minji78.html#a06

奥様の国にある、在外日本大使館で相談はできないのでしょうか？（彼らも取次ぎをするだけで、国籍法については詳しいとは言えませんが。）あとはあなたのお住まいの管轄の地方法務局戸籍課になりますね。ＨＰ見る限りは認知届、国籍再取得届の両「届出」だけでよさそうですので、届出がすんなり受け付けてもらえるのならば問題ありませんよね・・・お子さんの外国旅券・外国の出生証明書があるならば。

その異常な状況が心配されます。日本人配偶者の子供ということがすぐ証明できるのなら、短期滞在査証であればすぐ取れると思いますので、取り敢えず日本に連れてくることもできるはずですが・・・。

お子さんは今何歳何ヶ月でしょうか？
奥様は、そのお子さんを日本に連れてくることに賛成ですか？
あなたは奥様の国に行って、お子さんに自由に会える状況でしょうか？
奥様の国で、出生届はなされていますか？
奥さんの国の出生証明書が取得可能ですか？
奥様の国の旅券を、そのお子様がすんなり取得できるでしょうか？

お礼

詳しい回答ありがとうございます

たしかにに異常な状況ですね(笑

ただ間違いなく私たち夫婦のこどもであり、妻、母、兄弟とも日本で一緒に暮らすことを考えております

＞あなたは奥様の国に行って、お子さんに自由に会える状況でしょうか？
奥様の国で、出生届はなされていますか？
奥さんの国の出生証明書が取得可能ですか？

この部分については妻の言うことしか情報が無いわけですが
近日中に出生証明がフィリピンから届くことになっております

やはり日本につれてきた後に認知届、国籍再取得届をするのがベストでしょうか？

素人考えで、認知届、国籍再取得届、日本でのパスポート取得、来日と事務手続きをほとんど日本側でできればと思うのですが・・・・

回答No.1

J_Hiragi

なんとなく・・・知り合う前に生まれていた奥様の子供さんってこと
でしょうかね？

あなたがその子も自分の子として育てる意思がおありのようなので
これからご案内する方法も問題ないと思います。
日本の国にいれば、おわかりかと思いますが、、外国人に対して
全ての面において冷たいですよね・・。
それなのでこちらで生活する上ではどうしたって日本国籍を取得させた
ほうが有利なのは言うまでもないでしょう。
なんにせよ　若干面倒な手続き書類は必須だと思われますが、、

これからの生活頑張ってください

お礼

早速の回答ありがとうございます
状況がわかりづらくて申し訳ありません
結婚前に生まれていた、私の子供で
ついこの間まで事実を知らなかったのです

結婚生活は上手くいっているので
引き取って育てることも何も支障が無いのです