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息子たちに"自社ブランドを持つような女と付き合うな"と言ったルイヴィトン社長
10年くらい前の話だと思うのですが、週刊誌に、当時就任したばかりのルイ・ヴィトンジャパンの社長(社長かどうかは定かでないが取締役クラスだと思います)の発言が載っていました。 インタビューに答える形だったと思うのですが、 「息子たちには、自社のバッグを好むような女性と付き合うなと言ってある」というような発言です。 ブランドへの中傷のつもりはありませんし、要は「ティファニーであれこれ買うような女性は困る」のような意図で言ったと思うのでこれ以上特に何も申しませんが、 その時だけ多少物議をかもしたくらいですが、この記事に関して覚えている方はいませんか? やはりかなりユニークな発言だし自分の中では印象に残っていて、今ネットなどで調べてみても良く分かりません。 載っていた時期、週刊誌名(媒体名)、このことに言及したサイトなど、分かることなら何でもいいのでお願いします。 正直申しまして、本当のことだったかの自信すら失われておりまして・・・。ただ完全なる妄想ではないと思います(w
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- Falca
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その話、知ってます。 私も「ヴィトンジャパンの【社長】が息子に言った」と記憶しています。 なかなか興味深い発言です。 ただ単に「お金のかかる女性は困る」という意味だけではないようでした。 周囲では、「バッグ目的で中身のない交際をされる可能性を懸念している」だとか 「ブランドに左右されない価値観の持ち主を選べという事?」だとか 憶測が飛び交っていました。 載っていた時期、週刊誌名(媒体名)、このことに言及したサイトなど、 今となってはわかりませんが。。。(回答になってなくて申し訳ないです) 関係ない話しですが、 自分と同大学にいた某高級ブランド・ジャパンの社長令嬢は、 ものすごい勢いで自社製品持ってました。 苦労してそのブランドを買ってる若い子が哀れに思えたくらいです。
お礼
事実には間違いなさそうですね。ありがとうございます。 意図はまあおっしゃる通りのことでしょうが、ヴィトンが正直日本でそういう存在になってしまっているとはいえ、 仮にも社側の方がそんなことを言ってしまっていいのかと・・・ただ記事でも、ブランド信仰批判寄りだったせいか、そこをあまり突いていなかったように思います。 私はレスポ全盛期に、ロゴだけ字が違うニセモノも多かったですが、 本物と生地や作り・品質が全く一緒なのに値段は2倍違うと知り合いのバッグ店店長に聞いてから、 ブランドへの興味がかなり失せました。