アメリカの政治システムを安部渡辺公明党政権で、
強硬に導入され、
CFRに当たるのが創価学会、安晋会等
CIAに当たるのが安部渡辺公明党人事の専門委員会とするなら、、、
しかも・・・自民党員である限りは、
執行部の方針に沿うように誓約念書を書かされてるとなると・・・
少なくとも・・・
「自公」に投票する=安部渡辺公明党政策=台湾・米ユダヤ政商属国化政策=沖縄基地移転費用3兆だったか?をすんなり取られ、、
今、国鉄という駅前一等地の巨大不動産、電電公社という国民情報インフラも郵貯もぜ~んぶ!ユダヤ政商らにたたき売って、
種子島のロケット研究施設もユダヤ政商資本に売り払い、、
それでも!!! 生まれたて含め、国民一人当たり、
借金が6○0万円だという・・・
4人家族なら、3000万弱の借金に膨れ上がって、
年金どころか、
まだ・・・消費税を選挙後の秋以降に上げることも考えられてるという・・
安部氏は、米ユダヤ政商関連国には、
古新聞を捨てるように、国民の税金からしぼりとった¥を
ホイホイ投げ捨ててるようですが・・
正気なのでしょうか??!?
ホワイトナイトの公明党さんは、
彼を支えることで、
彼に悪役を一身にさせることで、
結果!!! 一番!得してる・・・??!?
すばらしい! 信仰の姿といえましょう・・
日本人として、誇れる姿勢に思います・・・??!?
RIIA(王立国際問題研究所)とCFR(外交問題評議会)は、
「各地にある円卓会議グループ」の活動拠点であり、
前線基地として機能している
英国では・・・・ミルナー・グループが起源、
米国では・・・・IIWWまでは英国の支部としてCFR(外交問題評議会)が設置されたが、
世界大戦後は、ロスチャイルドの子分、ウォールバーグがドイツからアメリカへ移り住み、
現在は、米ウッォール街の金融事業がシティより、
中核になっている・・
モルガン・グループが、統括し、
『公式には』
エドワード・マンデル・ハウス大佐が、CFRを創設したこととなって、
補佐役:CFRの中核メンバーである(ジョセフ・クラフト氏より)
ウォルター・リップマン、
ジョン・フォスター・ダレス、
アレン・ダレス兄弟(二人はCIAを作る元となったサリバン・クロムウェル事務所のボスでもあった)
クリスチャン・ハーターらで、
CFRが政策・戦略機関で、
財政機関が、 ロックフェラー財団、カーネギー財団、フォード財団など「非課税財団」特権者らで、
CFRが
米国政権と米軍を使って、
地球制服戦争をするのを手伝っている・・・???
黒幕?
ブッシュも、その中の一武将にすぎず、
ダレスらは米国の侵略戦争で儲けた大株主だったり、
経営者だったりすることで、
国家権力を私物化することで、
個人の利益を増やしていく・・社会システム・・・
大学すら!これら非課税財団資金の献金を受け、
彼らに利益を供与するような研究、論文を書かせ、
学会でサポートすることで権威づけをし、
反対に、自分たちに不都合な論文、研究結果は、封印する・・
ここまで欲が強いことが、ユダヤ教信仰の根底にあるのだろうか?!?
まともなんだろうか?!?