• 締切済み

製造物責任

顧客の強い要望により、とある装置を人体に危険性がある状態にしなければならない状況に追い込まれています。 口をすっぱくして(仕様変更して)これを行うと危険ですといっているのですが 「大丈夫ですよ」と返されてしまいます。 これは顧客が危険を認識し使うことを了承したと解釈してよいのでしょうか? また、この危険性を冒さないと顧客要望のものが出来ない可能性があります。 現在 ・じゃあどれくらい危険か実験してください。しかしこれ以上お金は払えません。 というような状況になってきました。 もう、上層部にエスカレーション判断を求めてもらちがあきません。 たとえば、自転車の場合、もともと転んで死んでしまう可能性がありますが発明した人も製造した人も、なんら責任がありません。 またどのくらいの確率で転ぶか人体実験しなくてもよいようです。 今回一品ものですが、どのように収めるのが最善でしょうか。

みんなの回答

  • password
  • ベストアンサー率17% (195/1092)
回答No.1

操作マニュアル等にキチンと明記すべきでしょうね。 『こういう使い方をすれば このリスクがある』をキチンとユーザーが理解しているのなら トラブルは発生しにくくねりますから・・・・

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A