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十二国記 帰山
こんにちは。 最近アニメの再放送もあって、中学生の頃読んでいた十二国記を読み返しています。 当時、感じなかったものが色々あって(読めない漢字をとばして読んだら大筋な内容しか分かっていなかったというか)面白さを再確認しています。 さて「帰山」を読んでの確認なのです。 利広の考えでは、延王はしょうもない(笑)賭けをして王朝を終えるそうですね。 その後の会話で尚隆は、囲碁の話しをしていますが、その意味としては『賭けで国を滅ぼそうなんて考えは、もうとっくに考えて、しかも忘れてしまった』ということでしょうか。 想像出来ることはもう全て乗り越えたということが書いてあるので、多分間違いないと思うのですが、国語が苦手なので、確認のため教えてください。 私の解釈で間違っていませんか?
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お礼
ありがとうございます。 小野先生は遅筆なので、しょうがないですね。残念ですが。 前シリーズでは、脅しめいたファンレターも多くきたようですし……小野先生が文章を書くことが嫌でなくならなければいいと切に願います。 正解だったようで。嬉しいです♪国記にはこういうところがいくつかあるので、読み返してもいろいろ発見があって面白いです