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離してた犬に噛み付いた時!

うちの犬(雑種2歳7キロ・メス)を、リードをつけて散歩していたら、 離していたよその犬(コーギー♀)が吠えながら走ってきて、うちの犬ともみ合い、 結果うちの犬がコーギーの頭をガブリとして はなしませんでした。 コーギー飼い主は怒って病院に行ったみたいなんですが、 明日一度、コーギーの飼い主にあいにいってみようと思います。 いつもの散歩コースの常連なので、行けばいると思うので。 治療費はうちが払うべきですか? うちの犬はつないでいたし、無傷です。 どうか、教えてください!!!

みんなの回答

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.6

こんにちは。 とても難しい問題ですね。 個人的には、ちゃんとリードを付けて散歩をさせていた質問者さんには「非はない」と思います。 リードを付けず、犬を放していた相手側には「非がある」と思います。 しかし、立場を逆にすると「質問者側に喧嘩を回避させる義務があった」との主張を持ち出して来ると思います。 質問者さんの住んでいる地域の条例で「犬の放し飼いは禁止」とされている場合は、相手側に対しては、その条例を持って対抗出来るかと思います。 しかし、実際に相手側の犬に怪我を負わせてしまったのは、現に事実として残ります。相手側にとっては腹立たしい事でしょうね。 ノーリードで平気で散歩させているような人です。正論は通用しないでしょう。 私の個人的な意見としては、あなたに損害賠償する責任はないと思います。逆に、相手に対して「恐怖心を感じた」と慰謝料を請求してもいい位ではないか、と思います。 一度、市などが行っている「無料弁護士相談」に行って、相談されてみては如何でしょうか? 或いは地域の「弁護士会」などへ相談に行くのも良いと思います。相談料は必要ですが、法的な見解を確かめてから、相手に会いに行く方が賢明かと思います。 「日本弁護士連合会」・・・こちらで地域の弁護士会が探せます。 http://www.nichibenren.or.jp/ 市の「無料相談」は、直接問い合わせれば判ると思います。 また「動物法務協議会」という、動物に関する問題を得意とする団体がありますので、こちらも参考までに紹介致します。↓

参考URL:
http://animallaw.at.infoseek.co.jp/
  • ktbozu
  • ベストアンサー率29% (60/203)
回答No.5

犬が道路に飛び出しそれを避けようとした車が事故した場合には、その犬の飼い主が賠償責任を負うことになったかと思います。 もしはねて車に傷がついたら、逆に修理代金を請求できたとも思います。 つまり、飼い主責任として正しく管理しておく必要があり、今回の場合にはノーリードで散歩させている飼い主に非があると判断します。 したがって、正当防衛で負わせた怪我ですので治療費を払う必要はないと思います。 請求される様でしたら警察に相談されてはいかがでしょうか。

  • ppp555
  • ベストアンサー率23% (9/38)
回答No.4

質問者さんに非はありません。 ノーリードで離していて走ってきた方が悪いです。 ただ、非常識な事をしていながら怒ってしまうような人なので 変なトラブルにならないよう気をつけてくださいね。 質問者さんの年齢がわかりませんが、もし、ご両親と同居されているのであれば必ず同行してもらいましょう。 今回は犬同士なので相手も悪いと思っていないのでしょうかね。 もし、自分の犬が走っていった先が人間の子供なら、とんでもない事になっていたでしょう。 正当防衛である事を強く主張してくださいね。

  • nainnain
  • ベストアンサー率18% (276/1510)
回答No.3

私も同じ意見です 人間でいえば正当防衛の範囲で質問者様及び愛犬様に非はありません そんな私もつい先日ですが近所でいきなり飛び出してきた他人のノーリードワンコ(どうやら家から脱走した様子)に 我が相棒が襲撃寸前の経験がありました 幸い怪我などはありませんでしたがもし何かあってもこちらから謝るなんてしないと思います。 たまたま会った時にでも相手の反応を見てみてはいかがでしょうか? 謝ったら調子に乗りそうですから・・・

  • 27moji
  • ベストアンサー率36% (13/36)
回答No.2

ご相談者さまに非はありません。 今回の場合、あやまる必要などどこにもありません。 もちろん、病院代等の諸費用を支払う必要もありません。 もし、何がしかの苦情を言われた場合、私なら、 「リードをつけて、ただ散歩をしていただけなのに、 急にノーリードの犬に襲い掛かられた私の犬が、 咄嗟に防衛本能からした行動は、犬として当然のことだと思います。 それよりも、私の犬が受けた心の傷が今後の生活をする上で矯正を必要とした場合、 あなたはどうしてくれるんですか?」と、言うでしょうね。 今回の場合、相手があやまるのが筋。 何ひとつ間違ったことをしていない愛犬のためにも、裁判だろうがなんだろうが受けて立つ。ぐらいの気持でよろしいのでは? わざわざ会いに行く必要など無いように思いますが。 向こうから何か行って来ない限り、一切関わりたくない飼い主ですよね。

noname#58692
noname#58692
回答No.1

本来的には一般常識としてノーリードは厳に禁止されるべきです。 周りに人のいない広い場所や、ドックランなどの専用施設でならともかく、散歩中のノーリードで車に撥ねられようが、他の犬に噛まれようが、その飼い主の責任だと思います。あなたが治療費を支払う責任や法的義務は一切ないはずです。逆にあなたの犬が噛まれるような事態であれば、蹴りとばしてでも引き離してしかるべきです。その飼い主さんは、その状態で人間の赤ん坊に噛み付いて怪我をさせたりしたら、どうするつもりなのでしょう。その犬は世間一般の常識に照らしあわされたら薬殺されますよ。それでもその犬を愛しているといえるのでしょうか。 とはいえ、散歩中にノーリードにするような非常識かつ、非見識な飼い主さんですから、逆恨みされたり、嫌がらせされたりするのが怖ければ、謝罪して、治療費を支払うのも結局安上がりだと思います。お相手の常識度がここではみえませんので、あしからず。 ちなみに私の経験ですが、飼い犬(60Kg)を大きな川でノーリードで遊ばせていて、ロングリードの柴犬に近づいたところ、乗っかられたうえに、尻を齧られました。飼い主さんは大あやまりでしたが、このケースでも『ノーリードのリスク』を自覚して『こちらも悪かったのです』と誤りその場で済ませました。幸い皮の厚さと毛の硬さで尻には傷一つありませんでしたが・・・・