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配偶者に浮気され、離婚を回避した方 教えてください
配偶者(夫・妻)に浮気されたとき、 相手が浮気をしたことを素直に悪かったと謝罪して、 双方が離婚を回避することで合意し関係改善に努めても その後もずっと浮気のことを責め立てたくなるのは仕方がないことだと思います。 ただ、実際に言葉にして、日常生活に不満を感じるごとに、 たとえば実際には金銭のことが問題であっても、直接的には関係のないと思われる過去の浮気のことを持ち出して責め続けたり、 子どもの前で、浮気のことを(直接いわなくても子どもにわかるように)持ち出したりするのは、 本当に配偶者とやり直したいという気持ちがあるからなのでしょうか? それとも、相手の過去の非を持ち出すことで、自分の要求を押し通そうとする気持ちからなのでしょうか? 事あるごとに責め立てられても、自分が悪かったと思い、たとえ理不尽だと感じてもずっと相手の言い分を飲むのが当然で、反論することは、浮気をしてしまった側には一切許されないことなのでしょうか? 改めて婚姻を継続しようと思った後、浮気した配偶者が努力するのは当然ですが、された側は具体的にどんな気持ちで立て直す努力をされたのでしょうか? 夫婦関係をどう修復したらいいか迷っています。 もし経験をされた方で、お聞かせいただける方があれば、ご回答ください。
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私も浮気された側の人間です。 他の方の回答にもありましたが、浮気した側にとっては『過去のこと』でそのうち忘れてしまうかもしれませんが、された側は忘れたくても一生忘れることができません。忘れる方法あったら教えてほしい、と思うほど、苦しいです。 関係修復中に責める人もいれば、責めない人もいるでしょう。私は責めたくても責めません。それは、うちの主人が責めることによって反省するのではなく開き直るか私に対して嫌悪感を持つような人だからです。 責められるのは当然だと、質問者様自身も思われているようなので、そこは安心しました。 ただ、わかっていただきたいのが、関係のないことなのに浮気のことを持ち出して責めるというのは、「腹が立つ」という感情が湧いたときに、心に閉まってあるハズの浮気されたときの苦しい気持ち、怒りなどが引っ張り出されるのだと思います。確かに、関係のないことなのに浮気のことを持ち出されると理不尽だと思われるかもしれません。でも、責める側も、好きでそうしているわけではないと思いますよ。自分が理不尽なことを言っているという自覚はあると思います。でも止められない、辛いと思います。自己嫌悪にも陥るでしょう。 質問者様が本当に悪いと思って反省し、修復したいと願うのであれば、そういう理不尽な責め方をしたときこそ、愛情を持って抱きしめてあげてほしいと思います。「そんな辛い思いをさせてごめんね」という意味を込めて。責める側は、自分の要求を押し通したいわけではないですよ。ただ、感情が抑えられないだけです。 浮気された側(私)の努力としては、発覚前のように普通に会話する(当然ですが)、できるだけ相手との時間を大切にする、スキンシップをする、仕事が遅くなったりしても、疑ってしまって聞きたくても聞かない(どうせ本当のことはわからないし)、おいしいご飯を作る努力をする、などです。 私の場合は、今離婚も視野に入れて日々モンモンとしている状態なので、責めることをしないのかもしれません。質問者様の配偶者様は、本当に質問者様を愛していたからこそ、辛く苦しい気持ちも大きいのではないでしょうか?そしてそれが責めるという行動になってしまうのだと思います。どうでもいい(愛情のない)相手を浮気のことで責めることはしないのでは? 逆にお聞きしたいのですが、質問者様は関係修復にむけて、どういう努力をなさいましたか??うちの主人から努力している様子(私が求めている努力)がうかがえないので、他の方はいったいどういう努力をされているか知りたいです。もしかしたら私が気づかないだけで主人も努力してるのかな?とも思いまして(汗) 長くなりましたが、お時間があれば補足お願いします
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- mtisa
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浮気された側は、なぜ誤ってもらいたいのでしょうか。 浮気した側は自分に謝ってもらうのではなく、子供や家族というものに誤ってもらいたいものです。 仮に浮気された側が自分に誤ってもらいたいと望むなら、それは被害妄想もありますし、大人になりきれてないんじゃないでしょうか。 浮気をした側の方はお子さんを見て考えてみてください。本当に悪いのは誰なのか。自ら確信するはずです。心から悔いて反省するなら誰が悪いとかそういうことは考える余地も無くわからなければ親とはいえないでしょう。 妙に理論的に解決しようとすることはまだ心に余裕がある証拠じゃないでしょうか?何か事がある度に離婚の選択肢が頭よぎるのもどうかと思いますが…。 私は「離婚」とは「諦め」だと思ってます。今まで生きてきて「絶対に諦めてなるものか!」という場面がいくつもあったかと思います。そのとき諦めましたか?辛くても失敗しても突き進みましたか?なぜ人生で一番大事な、一番諦めちゃならないところで逃げ道の選択肢を挙げてしまうのか。 周りの友達が離婚しているから?離婚率が上がっているというのをTVで目にしたから? そんな腐ったメディアに踊らされず流されてはいけないはずです。 と上記のようにギリギリに考えると、心が辛いものになるのでこのようなときは「これからどうしたらいいか?」を考えていくと明るくなると思います。今晩の料理に好きなものを作ってあげようだとか素朴なことでもいいと思います。 また別の新たな強い思い出作りもいいと思います。家族で旅行に行くのもいいでしょう。食事でもいいと思います。様々な機会を設けて、少しずつ過去のことを溶かしてあげるといいと思います。今はお互い頭の中「浮気」という言葉が100%の状態ですから。
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ご回答ありがとうございました。 >妙に理論的に解決しようとする のは、12年前のことだから、かも知れません。 すでに過去の話になったと言う意味ではなく、 その当時は自分の感情や相手の感情を受けとめることだけで精一杯でしたし (十分には受け止め切れなかったと思いますが。。。) 生活の状況も、残業続きで家事も育児もという状況から脱却できませんでしたので なかなか落ち着いて考えることができなかったのですが 時間がたったことで、自分のそのときの見えなかった気持ちも見える少しだけ見えるようになったから…だと思います。 子どもに対しては、ずっとつらい思いをさせてきたと思います。 わたしに対して、苛立ちや不満をぶつけるだけならよかったのですが、 子どもに対しても、気に入らないことがあると手を上げたり暴言を浴びせたりが続きました。 わたしの見ていないところ(仕事とかで留守のときなど)で、子どもにつらく当たったりしたこともかなりあったようです。 (最近になって、大きくなった子どもの前で「出て行け!」と夫がやったときに どうしても一緒にやっていけなくなったら離婚するかもしれない と子どもたちに話したところ 小さいころはお父さんがキレて殴られたり、屋外に締め出されたりしていたと言われました。) わたしが当たられるのは自業自得ですが、わたしだけでなく、子どもたちにも随分当たり散らしていたのだと知って、本当に子どもたちに申し訳なく感じています。 離婚については、夫の気に入らないことがあるたびに、言われます。 (ここ3年ほどは、事あるごとに言われています。) 「広い心で許してやってこの家に置いてやっているのに、おまえは反省や感謝の気持ちがまったくないやつだ。出て行け!」 と突然キレられています。 夫の気持ちがすむまでは、と思いながら、何度もあきらめそうになりましたが、いままではそれでもなんとか持ちこたえてきました。 ただ、3年前からぐっと険悪な雰囲気になり、最近では自分の中で、やっぱりだめかな。。。という気持ちが少しずつ広がりつつあり、そのことで落ち込んでいます。
浮気された側から 回答させていただきます。 結論から言えば 配偶者の方の 気が済むまで 甘んじて受けるべきではないでしょうか? 浮気とは 字で読むごとく「浮かれた気持ち」 で当事者にとれば 大したことのないものなのです。 ところが された側から言えば 自殺も 考える大事件なわけです。 受け取り方は それぞれ個人差はありますが、 配偶者の性格にもよりますが、賢い人間なら 相手を追い詰めればどうなるか・・・ も想像付きますし、そのうち気付かれると思います。 具体的には旅行に言ったり二人の時間を作ることを努力をされてはいかがですか? また お相手の配偶者の趣味に理解・協力を示すなど・・・もいいかと思います。 ただただ、反省の日々を送り、 限界が来れば 離婚なり何なり考えればよろしいのでは・・・ ただ 離婚になっても家庭を壊した当事者はあくまでもあなただと自覚していただければよろしいかと思います。 私が思うに 一度壊れた関係を修復するには お互いが 人間的に成長しない限り、 本当の 修復は無理だと思います。 とりとめもなく書きましたが あなたが されるすべての努力は 忍耐だけではないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >浮気とは、字で読むごとく「浮かれた気持ち」 というよりも、当時のわたしにとっては、真っ暗闇の大海原でおぼれそうになっているときに、目の前にポイっと投げられた浮き輪のように思えました。 投げた相手は気まぐれだったと思いますが おぼれる寸前のわたしは、必死でつかんでしまいました。 今思えば、浮き輪をつかまずに、そのままおぼれて死んでしまえばよかったのかもしれませんね。 少なくとも夫にとっては、浮気されるよりも死んでくれたほうがよかったのかもしれないと思います。 浮気をするにいたるまでの夫との関係のなかで、悲しかったとかつらかったとかわかって欲しかったとかいうのは、わたしの中では今でも消えない気持ちですが、所詮言い訳にしか過ぎませんし。。。
浮気した側は、相手(夫or妻)に通り魔的に傷を付けるだけ付けて、あとは「昔の事」にしてしまいます。 それを責める人・責めない人様々ですが浮気をされた側は一生傷が残ります。 私の場合はどうしてもチクチク言ってしまいます。それは忘れたいし忘れようと思っていても何かの弾みでフラッシュバックするんです。 そうすると無性に悲しくなって抱えきれない気分になります。そしてチクチク言ってしまうんですが、その気持ちは一過性なので頭をなでられたり抱きしめられたら楽になるんです。一度は許している事な訳ですから・・・ でも、そんなときに「昔の事」「いつまで言うの?」といわれたら悲しみと怒りでキツクあたってしまいます。 私の旦那さんは、私に浮気をされたら絶対別れるそうです。ということは、周りの人生を一気に変えるような大変なことをしたのに、それを「忘れろ」「昔の事」というのは理不尽だなと思っています。最近は言わないですけど。 でも、やってしまった以上そして一緒にいる以上は相手の気持ちを一生支えていかなくていけないと覚悟してほしいものです・・・。 愚痴になってしまってスミマセン。
お礼
ご回答ありがとうございました。 浮気は12年前の話です。(結婚7年目の事です) 未だに忘れていません。 どんなひどいことを言われても、わたしに対してであれば そのまま受け止めるつもりでいますし わたしに対しての言葉に反論した事はありません。 ただ、3年前、夫が子どもに対して理不尽なことを言ったときに どうしても子どもが傷つくのが見ていられなくて反論してしまいました。 それ以来、急激に関係が悪化しました。 結婚以来、共働きで、家事・子育てをほとんどわたしがやってきましたが、浮気をする以前からずっと、夫からは見下したり責めたりするような言葉をたくさん受けてきました。 それに対して反論すれば、余計に攻撃されるため、だんだん自分の思いを口にする事ができなくなりました。 結婚7年目、わたしの職場が吸収合併され、環境が激変し、いきなりの残業の日々に放り込まれ、 自分自身でもどうしたらいいのかわからず不安な中で、夫からは残業続きで家事をしないと責め続けられました。 一方的に責められて、夫はわたしの見方にはなってくれないのだと絶望しました。 子どもも小さく、いきなりのことで夫に急にしわ寄せがいったため、夫からは(平日は朝しか顔を合わせる事がなかったので)朝から責められ、 夜中に残業を終えて帰宅してから、洗濯やアイロンがけを泣きながらやるような日々が続きました。 平日は家と職場を往復するだけ、土日は平日できない家事を回すだけで精一杯で、だんだん精神的に追い詰められていき、このまま消えて無くなってしまいたいとさえ思うようになりました。 そんな日々の中で、わたしの心の弱さから、優しくしてくれた人にすがりついてしまいました。 どんな状況であれ、わたしが間違いを起こしたことは事実ですし またそのことによって、夫を深く傷つけたこと(今も深く傷ついているであろうこと)はずっと背負っていかなければいけないことだと思っています。 浮気のこと、それを思い出してのフラッシュバックによる暴言であれば、納得もできますし、自分のしたことで深く傷つけた結果なのですから、反論するつもりはありません。 ただ、子どもに対して、理不尽な事をされて黙っていられなくて、反論したことで、関係が悪化したことから 浮気をした側であるわたしがとるべき行動ではなかったのか。。。とずっと引っかかっています。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 理不尽なことを言ってしまう気持ち、わかります。 わたしに対してであれば、甘んじて受ける覚悟はありますが、子どもを巻き込んで理不尽なことを言われる・されると、どうしても子どもをかばおうとして対立することが多くなりました。 (はじめて反論するまでは、夫が子どもに理不尽なことを言っていてもしていても、夫の気持ちを逆撫でして夫との関係を悪化させたくないと言うずるい気持ちで、子どもがつらい状況にあるにもかかわらず見捨ててしまっているようなひどい母親でしたので、その頃の罪滅ぼしと言っては変ですが、子どもをかばってしまう傾向が強いのかもしれません) お金がらみでなくて、理不尽だと感じたこと。 子どもがスポーツの試合を見たいと言うので遠方まで泊りがけで出かけたとき(車と新幹線を乗り継いでいきましたが) 喫煙者の夫はずっとタバコが吸えずいらいらいしていたこともあり、ホテルの部屋でタバコを吸おうとしました。子どもとわたしは頭痛がするほどタバコが苦手なので(夫も承知しているので)「悪いけど部屋では吸わないで」とお願いしたところ、いきなりキレ浮気のことを言い出して、お金だけもって自分だけ帰ると言って部屋を出て行きました。 子どものために来たのに、子どもがわたしと同じことを言ったので、子どもも捨てて帰ろうとしました。(実際には帰りの新幹線の連絡が悪く、帰れないと判断した夫は何食わぬ顔をしてホテルに戻ってきましたが) 常日頃、自分は子どもの味方、お前は子どものことを考えない悪い母親といってはばからない夫が、そうしてそんなことをするのか。。。いくら怒りが引っ張り出されたとしても、それを向けるのはわたしだけでいいはずなのに。 こういうことが度重なってきて、自分の中で夫に対する気持ちが揺らいでおり、どうしたらいいかわからず質問させていただきました。
補足
質問内容の補足ということでよろしいでしょうか。 (結婚から、浮気にいたるまでの状況については、他の方へのコメントに書いたとおりです。 7年間にわたしの中に蓄積されたものがあったわけですが、だからと言って自分の行為を正当化するつもりはありませんが、された側からすれば、正当化しているように思われても仕方がないと思います。) 12年前のことについて、夫の中でいまだに消えない傷があり、そのためにフラッシュバックのように責めてしまうということは無理のないことだと思います。 時間がたつにつれ、表面的には平和が戻ってきたように見えても、時にたまったマグマが噴出すように、夫から責められてきました。 責められても、本当に自分が悪かったと思うと何も言えず、無言でうつむくだけのわたしに対し、夫は反省の色が見えないと言ってますます責めました。思わず涙が流れてしまうと、泣けば許されると思っているのかと言って責められました。 わたしは、とにかく夫が気がすむまで吐き出し続けることは覚悟していましたが、小さいころから子どもに対して「お母さんは信用するな」と言っていたり(後日子どもからききました)、気に入らないことがあるといきなりハンストしたり外泊したりされたりが繰り返されると、さすがにわたしの中にも澱のようなものがたまっていきました。 3年半前、自分の中でたまりにたまったものがあふれ出しそうになり、落ち着くために家を飛び出して、半日ほど過ごしたことがありました。そのときは本当にもう死んでしまいたいとまで思いつめましたが、自分で穴を掘って生き埋めにでもならない限り、後に残された人に迷惑がかかること、子どもたちの心に深い傷を残すであろう事(小学生の時、いとこがガス自殺した母親の第一発見者になったと言う話を聞いて、親が自殺することは子どもに大きな傷を残すのだと感じたため) を考えて思いとどまり、家に帰りました。 (夫にも子どもたちにも、自殺したかったことは今も話していません。) そのころから、下の子(当時小学生)がクラス内のいじめで不登校気味になりました。最初はそれでも行けるものなら登校して欲しいと思っていたため、夫からは子どもの気持ちがわかってないと言って責められました。死にたいほど苦しんでいるのにわからないのか、とも言われました。 自分に余裕がなくて子どものことが見えていなかったことを反省し、子どもの気持ちを大切にするように心がけました。 子どもに「無理して学校に行かなくてもいいから」と言っていた夫が、友達が様子を見に来てくれて一緒に遊んだ翌日、やっぱり学校に行けなかった子どもに対して「何で行かないんだ」と言って、霙交じりの屋外へ閉め出したと聞いて、「どうしてそんなひどいことをするの」と言ったところ(はじめて夫に反論したため)、罵詈雑言を浴びせられました。また、学校に行かない(行けない)こどもに「サボってる」と言うようなことを夫がネチネチ言っていたため、子どもをかばって反論したところ、口論となり夫が外泊するといった事もありました。(その頃から、夫との関係が悪化しました。) 夫には、父親として最後まで子どもの味方であって欲しかったのですが、わたしが子どもの味方をすると夫は反発して敵対し、本来なら親として一緒に力を合わせて子どものためにがんばるところなのに、どうして?という気持ちになり、悲しく情けなくなりました。 以後、夫は自分の思うようにならないことがあると、子どもの前でも浮気のことをほのめかして(というよりほとんど言ってますが)、わたしが自分の言うことをきくようにさせたがることが多くなりました。 特に金銭の絡む問題では、以前から、わたしに相談なしに契約直前まで話が進んでいて、やめるといえない状況で「お金がない」と言い出し、わたしの貯金から出すようにほのめかして、金額の大さに(百万単位)即答できないでいると、冷たい、けちだ、浮気を許してやったのに感謝の気持ちもない、などと責められることが度々あったのですが、そういう時に子どもたちの前で浮気のことを大声でわめいて見せることが何回かありました。 さすがにこうなってくると、生活を継続する気持ちが夫にあるのかわからなくなってきて、改めて離婚することも視野に入れるようになってきました。 10年近く、わたしが犯した罪を償う気持ちで、夫に逆らわないように、夫の気に入るように、夫の顔色を伺いながら来ましたが、それは間違いだったのかもしれないと反省しています。