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ギターの音階
いま、ギターを練習しているのですがドレミ…をCDEFGABCで 覚えたほうが良いといわれました。 友達の話だと、CDEFGABCは英語でドレミ…はイタリア語と聞いた のですがあっていますか? また、CDEFGABCはおそらくそれぞれの音のフルスペルを略したもの だと思うのですが、フルスペル知っている方いましたら教えてくだ さい。 ※僕は、音楽的な知識を知りたいわけではないです。 ただの僕の好奇心です。
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http://aromazzi.hp.infoseek.co.jp/20030427.html ↓此れの元ネタ↑は.此処デース DO se do qualcosa a te [ ド、 セドー クァルコーザアーテー ] RE e` il re che c'era un di` [ れ、 エイルれーケーチェーらウンディー ] MI e` il mi per dire a me [ ミ、 エイルミー ペるディーれアメー ] FA la nota dopo il MI [ ファ、 ラノータードーポイルミー ] SOL e` il sole in fronte a me [ ソル、 エイルソーレインフろンテアメー ] LA se proprio non e` qua [ ラ、 セ プろープりオノーネークアー ] SI se non ti dico no [ スィ、 セ ノンティーディーコーノー ] e cosi` ritorno al DO [ エコズィ りートーるノアルドー ] DO(あげる)、君になにかをあげるなら RE(王様)、昔いた王様 MI(私)、私にと言うためのmi FA(ファ)、ミの次の音 SOL(太陽)、私の目の前の太陽 LA(あっち)、こっちでないなら SI(はい)、いいえと言わないなら さあこれでドに戻ります ------------- CDEFG.AB ハニホヘト.イロ ABC=(いろはにほへと)
- dulatour
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#4です。 そうそう、なんで「CDEFGB」という順番になるかですが・・・ 音名では「A」を440Hzサイクルの音の高さが基準となります。時報の「ピッピッピッ ポーン」の「ポーン」の音の高さがそれです。ギターの5弦の階名「ら」つまり音名の「A」がこの音程です。嘘か本当か知りませんが、この440Hzの「ら」「A」の音程は、子供が産まれたときの産声の高さだと言われています。幼児に話しかける声の高さも「A」がよいということもあるそうです。 そうした理由から、「A」が基本的な音程であっても、曲として始まるのは「C」つまり「ど」からということのようです。 基準音としては440HZという[A]が物理的にチューニングしやすいと言うことです。 ただし、バロック時代の場合は、418サイクルでチューニングする場合もあります。そのあたりは、専門家のご意見を待ちましょう。 とりあえず・・・(^^ゞ
- dulatour
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「音名」と「階名」の違いです。ドレミなど「階名」は移調すれば移動しますが、「音名」としての「CDEFG」は変わるとがありません。 いろいろな楽器と音程を調整するのは大変です。ピアノならば調理済みですが、バイオリンなどの弦楽器はその都度チューニングしなければいません。そのためには、「階名」を使うより「音名」を使った方が絶対的な音程を示した方がよいからです。 CDFFGABは単なる記号です。意味はありません。 「ど」はドナーナツの「ど」、「れ」はレモンの「レ」♪♪ということはありません。 音名と階名に違いは、中学の音楽でならったと思いますが (^^ゞ 寝てましたね?
- sheshenmoe
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私も音楽の専門家でもなんでもないのですけど、 音楽用語っていうのは、音楽の国(?)の言葉:ドイツ語で表される事が多いわけです。 で、 英語のアルファベットはABCDEFG…っていう順番ですが、 ドイツ語はABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ???? っていうのが順番なんです。 おいらも、なぜ、AではなくCから始まるのかは知らないのですが、 Cから数えるんですよね。 ツェーデーエーエフゲーアーハー。 なので、フルスペルがあるわけじゃないです。
- too3
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ドレミファソ・・・イタリア語 CDEFG(シー、ディー、イー、エフ、ジー)・・・英語 CDEFG(ツェー、デー、エー、ファー、ガー)・・・ドイツ語 ハニホヘト・・・日本語 ざっと考えてコレくらいの音の呼び方を日本では使われます。 厳密な規則が有る感じではなく、ジャンルや時代背景で使い分けられる事が多い気がします。 あまりややこしくしたくは無いのですが、英語圏では結構使い分けがされていて、日本の様に「C=ド」では無く曲のトニック音(基準にする音)を「ド」と呼ぶ事が多いです。 (キーによって相対的に「ド」と考える音が変わります) 逆に絶対的な音はABCで呼びます。 CDEF・・・は単語の頭文字ではなく単純にABCDEFG(ラシドレミファソ)のアルファベットの順番です。それのCから始めているだけです。 なんかややこしいですよね。。
- trgovec
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>CDEFGABCは英語でドレミ…はイタリア語と聞いたのですがあっていますか? それであっています。ドイツ語ならCDEFGAHC、日本語ではハニホヘトイロハです。 CDEとかハニホは何かのつづりの略ではありません。「ラ」の音から順番にABCやイロハと付けた記号に過ぎません。
>友達の話だと、CDEFGABCは英語でドレミ…はイタリア語と聞いた のですがあっていますか? 間違ってはいませんが、これは固定ド(C=ド)の考え方です。クラシックの人にとってはこれが一般的かもしれませんが、アマチュアのギターの世界では、通常「移動ド」で考えます。移動ドとは、曲のキーにあわせてドの位置が移動するもので、キーがEメジャーならE=ドとなります。ちなみにマイナーキーはラから始まるので、曲のキーがEマイナーならE=ラです。ですから、ギターを弾くのにポジションをドレミで覚えると、他のギタリストと話が通じなくなるでしょう。完全に独学でやるなら関係ないと思いますが。 http://www3.nsknet.or.jp/~thehighway/talk8.htm >CDEFGABCはおそらくそれぞれの音のフルスペルを略したもの だと思うのですが、フルスペル知っている方いましたら教えてくだ さい。 違うと思います。日本ではハニホヘトイロハであるように、単に7つの音に順番に記号を付しただけだと思います。ちなみにC(ハ)で始まるのは長調(メジャー・キー)であり、短調(マイナー・キー)はA(イ)で始まります。