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介詞の制限
昨日に引き続き質問させてください。 我請教(イ尓)一个問題。…1 を、 我向(イ尓)請教一个問題。…2 には置き換えられますが、2の“向”の部分を“跟”や“対”に置き換えられない、とありました。 中国人の先生(北京の人です)にもその通りだと言われました。 しかし、ネットで“我跟~請教”という文章は結構見つかります。 我跟(イ尓)請教一个問題。 という文章は文法的に間違っているのでしょうか?合っているとして、1や2と意味は同じなのでしょうか? 分かる方がいましたら教えてください。
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「我跟(イ尓)請教一个問題。」という言い方は文法的に正しいかどうかわからない。文法の専門家じないから。でも、1と2の言い方は正しいに違いない。中国では方言が多いため、さまざまな規範に合わない言い方は出てきた。方言の影響で、三つ目の言い方は現れた。
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- ANASTASIAK
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回答No.2
>2の“向”の部分を“跟”や“対”に置き換えられない、とありました。 ネイティブもそうだという以上、一応従わなくてはなりませんね。 しかし、「向」との比較で、語義的に「対」は許容の可能性はあるで しょう。けれども、「跟」は英語でいえばwithであって、「向」や「対」 とは明らかにちがいます。to youであるべきところをwith youという わけですから。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 しかし単純にgoogleで検索するとこの場合“向”より“跟”のほうがヒット数が多かったりするので悩んでいました。 あと、辞書によると“跟”=“対”の用法もあるので…ややこしいです。
お礼
回答ありがとうございます。 日本語もそうですが、口語になると文法の決まりが厳密に効かなくなるので学習者としては困りどころです。 3つ目は方言の影響なのですね。勉強になります。