- ベストアンサー
満中陰迄のろうそくと線香
この度、初めて喪主をしました。ある程度は、お寺さんに聞いたのですが、聞き忘れた事がありまして、皆さんにお聞きします。まず、線香ですが、出来るだけ絶やさない様にと心がけていますが、夜間、あるいは外出時は、無い状態でも構いませんか?次にろうそくですが、お寺さんより、本物のろうそくは転倒等で火事になる事があるので、電飾のろうそくで構いませんと、お聞きしたおですが、満中陰迄ずーと点灯していようとは思いますが、その電飾のろうそくが熱を持ち、熱くなっていますが、それでもそのまま点灯状態で構わないのでしょうか?お教え下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的には満中陰までロウソクと線香とあとお花は絶やしてはいけません。 ただ外出時と就寝時には、仏さんに一声かけて消されてもいいかと。 やはり電気とはいえ漏電や地震など何がおきるかわかりません。それがもとで火事になってしまえば大変だし故人も哀しむでしょう。巻線香も火をおとしてください。 普段は電気ロウソクと巻線香、お供えをするときや誰かがお参りするときなどにロウソクを灯し短いお線香をあげられればいいかと思います。
その他の回答 (1)
- kanora
- ベストアンサー率26% (383/1444)
回答No.2
私の親族が略式なのかそれほどのことはしていません。 朝、昼、晩、仏壇にお参りする時だけ 線香をつけ、消します。 電気のろうそくも同じです。 お参りする時だけ点灯し、消しておきます。 お坊さんはそれでじゅうぶんですと言ってます。 葬儀が終わると、毎日お参りはしますが、 日常生活に戻ります。
質問者
お礼
有難うございます。そうですか、お坊さんによりおっしゃる事が違いますね。私が聞いた事は、満中陰迄は極力、ロウソクと線香は絶やさないで頂きたいとの事でした。
お礼
有難うございます。参考にさせて頂きます。