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数学1、A,2、B、3、C

数学1、A,2、B、3、Cは何が違うのでしょうか? 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ss_miyabi
  • ベストアンサー率26% (14/52)
回答No.2

数学とひとことで言ってもいろんな分野があるので、 分野ごとに名前を付けているだけです。 大まかにいうと 数学1:2次関数、三角比、確率 数学A:数と式、証明、数列 数学2:図形と方程式、三角関数・指数関数・対数関数、微積 数学B:複素数、ベクトル 数学3:関数、極限、微積(数学2よりむつかしい) 数学C:行列、2次曲線 です。

bachman
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#90857
noname#90857
回答No.5

もう書かれてますが進路、高校のレベルにより学ぶ学年が違います。 1とA、2とB、3とCの違いは、学ぶ内容ぐらいしか違いはありません。 通常は1(2,3)を学んだらA(B、C)も学びます。同時進行の可能性もあります。 だから同じぐらいの難易度です。 記号に意味はありませんが、1~3,A~Cはそれぞれが通しで学べるようになっています。3,Cが基本的には一番難しいことになります。 ちなみに最近の学習指導要領の変化により、難しいのは後回しにされて行ってます。内容は書かなくていいですよね。

bachman
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ryo_0126
  • ベストアンサー率30% (125/407)
回答No.4

参考までに来年の4月に入学してくる高校生から学習指導要領が改正され 以下のようになります。 数学基礎:数学と人間の活動(数と人間、図形と人間)      社会生活における数理的な考察        (社会生活と数学、身近な事象の数理的な考察)      身近な統計 数学1:数と式、2次関数、三角比 数学A:平面図形、集合、確率 数学2:式と証明・高次方程式(複素数を含む)、図形と方程式、     三角関数・指数関数・対数関数、微分積分 数学B:数列、ベクトル 数学3:極限、微分積分の応用 数学C:行列、2次曲線

bachman
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • taka113
  • ベストアンサー率35% (455/1268)
回答No.3

#1のご回答に補足です。 どこまで習うかということは学校ではなく進路で決まってきます。 たとえば理系の国公立大や有名私立大を目指す人は3C、そのほかの理系は3Bまで、文系は2Bまでという感じになります。 進学校の理系コースでは二年生の後半で数3Bまで学習してしまう場合が多いです。 ちなみにセンター試験の範囲は理系で2Bまで、文系では選択になります。

bachman
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#90857
noname#90857
回答No.1

学ぶ内容の難しさが違います。 多くの高校では、1年で数学1,A、2年では2,B、3年では3,Cを学びます。 違うことが聞きたかったのでしたら、補足でお願いします。

bachman
質問者

補足

回答ありがとうございます。 では、1とA、2とB、3とCは、それぞれ何が違うのでしょう?