• 締切済み

エンジンガードの注意書き?

アメリカン用のエンジンガードを探しているのですが、注意書きに、転倒などの乗員保護の目的では使用できないと書いてありました。 (どうもアクセサリー的要素重視のようです) これはコケたらガードが折れるかグニャグニャになるかも・・・ってことなんでしょうか?それとももしもの責任逃れ用?とよくわからないのですが、 ガード目的で作られたエンジンガードでないと本来のガード機能は発揮されないのでしょうか?(エンジン、乗る人の保護を含めて)

みんなの回答

  • Jeykhawk
  • ベストアンサー率36% (118/319)
回答No.5

ドラッグスター250にワイズギアのエンジンガード装着してますが、はっきり行って見た目重視の装飾品です。 なぜなら、転倒すると(車体を寝かすと)エンジンガードより先にステップ、ハンドル、ガソリンタンクのいずれかが地面に接触し、ガードが接地することはありませんでしたから・・・。 「無いよりましのアクセサリー」と割り切って装着してます。

  • eporo500
  • ベストアンサー率49% (135/275)
回答No.4

先日、アイスを買ったら、 「容器を長時間持っていると手が冷たくなります」と、注意書きがありました・・・。 極めて当たり前でバカバカしい注意事項ですが、そうやって注意事項を明確にしないと、企業としては凍傷などの賠償責任を問われかねない、という事なのでしょう。 質問者さんの見ている注意書きは、あくまでエンジンを保護する為のものであって、人体を保護する目的ではないという事を明確にしているだけです。 アクセサリー的な要素もあると思いますが、本来のエンジンをガードする機能は充分に持ち合わせていると思いますよ。 そして、エンジンガード自体は、衝撃を吸収する為に潰れてしまう可能性も充分にありますし、それは本来の機能を発揮する為にも当然、とも言えます。 ですから、エンジンガードの機能は充分に持っているが、乗員保護の為の機能は持ち合わせていない、と理解するのが、真っ当だと思います。 もちろん、自己責任の範囲内では、ある程度の乗員の保護としての機能も期待できるものだと思います。きっと、万一の転倒の際には、無いよりはあったほうが良い結果が得られると思います。 もちろん、このエンジンガード自体が怪我の原因にはならないように充分に考慮されて製造されているはずです。 エンジンガード機能自体まで否定する必要はないと思いますよ。

  • ko4771
  • ベストアンサー率32% (172/536)
回答No.3

文字通り「エンジンガード」エンジンをガードするのです。 もちろん、そこそこの強度はありますが、転倒したら潰れることによってエンジンへの衝撃を吸収します。 もし、頑強なエンジンガードだと、ガード本体は潰れずにフレームやエンジンそのものが壊れる可能性があります。 しかも、乗員を守る目的なら、相当大きなものになると思いますよ。 一般的に、バイクのガード類は、乗員保護の目的のものはほとんどありません。 立ちゴケでもない限り、転倒すると乗員はバイクから放り出されますから、大きなガードを付ける意味が無いのです。 もし、乗員保護なら、教習車や白バイなどと同じ様なサイズになりますよ。

  • bigoyaji
  • ベストアンサー率28% (128/450)
回答No.2

エンジンガードは、あくまで、転倒時のエンジンへのダメージを軽減するためのものですから、乗員を保護する、ガード自体が全く壊れないとは書いてないだけです。 転倒した時は、ちゃんとエンジンガードとしての機能は発揮してくれます。 ただし、無茶な速度で走って、衝突などを起こした時まではさすがに面倒を見切れないですよね? 気をつけて、安全運転で!

  • taikon3
  • ベストアンサー率22% (803/3613)
回答No.1

人間を守る為のガードだったら古い白バイのよーに左右に張り出して、人間の幅より大きくなければガードできません。そんなの付けたらカッコ悪いし、空気抵抗がデカいし、車検に通らないし、となります。 ガードは、その物が潰れないと、それを取りつけた部分が壊れます。 フレームに付けたらフレームが曲がる、エンジンに付けたらエンジンが欠けるなどです。

関連するQ&A