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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在26歳の境遇、そして将来の不安・・・(長文です))

26歳の境遇、そして将来の不安

このQ&Aのポイント
  • 現在26歳の私は、大学院で学生生活を送っていますが、過去の借金トラブルや精神病の影響で現在はひきこもり状態です。将来の不安や幸せについて考える日々を送っています。
  • バブル期には豪華な生活を送っていた私ですが、取引先の倒産により巨額の借金を抱えることになりました。現在は返済を続けていますが、まだまだ苦しい状況です。
  • 精神科の通院治療を行っている私は、うつ病ではないものの重症と診断されており、現在は外出もままならない状態です。就職して普通の生活を送れる日を夢見ながら、不安でいっぱいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私が精神的にナーバスになっている時期に、知り合いの医師がわたしにこう言ってくれました。「人は誰だれでも、死ぬんです。遅かれ早かれ。」わたしは、それを聞いたとき、実はあまりしっくりこなかったんです。でも、ずっと長い間、その言葉について考えていました。釈迦の教えに、人間の苦しみには、四苦八苦というのがあって、その四苦には生(生きること)・老(老いること)・病(病気になること)・死(死ぬこと)ということです。要は誰でも苦しいということです。わたしは、そこで少し楽になりました。 そして釈迦は29歳で悟りをひらいたといわれています。 あなたはまだまだ若いです。心配要りません。人生は始まったばかりです。まだまだ、楽しいこともありますよ。いま、結婚相手が見つからなくても、就職したら、きっと見つかります。あなたが、考えているよりも、人生は難しくありません。なるようになります。 幸せはねたむのではなく、わけてもらいましょう。

kazuya1986
質問者

お礼

とても貴重な意見ありがとうございます。四苦八苦は、僕も知っていますが、今言われてみて、改めて考え直しました。人生、なるようになる。ポジティブにいかないといけませんよね。病気でネガティブになっているのは自分では分かっているのですから。長文を読んでいただき、ありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いいたします。

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