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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飼い犬が皮膚型リンパ腫に…)

飼い犬の皮膚型リンパ腫治療についてのアドバイスとアガペットゴールドの効果について

このQ&Aのポイント
  • 飼い犬のトイプードルが皮膚型リンパ腫と診断され、抗ガン剤ではなくステロイド剤で様子を見ることになったが、余命1ヶ月程度と診断されている。
  • 皮膚型リンパ腫の治療についてのアドバイスを求めている。
  • ネットでアガペットゴールドという薬を見つけたが、効果についての情報を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • try1983
  • ベストアンサー率64% (48/75)
回答No.1

病気に関しての質問が多いので、気になるのですが もっと獣医師と話し合いをされたらいかがでしょうか。 その結果、あなたの思うような回答が得られないと言うのであれば 転院することを考えた方がいいと思います。 前置きはそれぐらいにして。 リンパ腫という診断がついている以上、今後の方針は 抗癌剤などの積極的治療を行う 抗癌剤ではなく緩和療法を行う 抗癌剤ではなくサプリメントなどの補助療法を行う 何もしないなどとといった選択肢があろうかと思います。 抗癌剤について、断っておかなければならないのが この薬は「毒」であるということです。 癌細胞という強敵を倒すための毒です。 となると当然リスクもあります。 このリスクを最小限に抑え、寛解あるいは延命を目指すのが 抗癌剤療法と考えてください。 リンパ腫の抗癌剤療法は、その時の状態によって 使う薬とその量が変わってきます。 それを見極めるのは非常に難しいのですが 現在日本には、アメリカできちんとしたトレーニングを積んだ 獣医師が増えてきています。 こういった方と、今かかっている獣医とが 連絡が取れると理想的ですけれど。 ただ、リンパ腫でステロイドを使用すると いったんは改善されたような状態にはなります。 しかし、ステロイド単独ではすぐにその効果は消失します。 それどころか、癌細胞の増殖を促すこともありえます。 よって、ステロイド単独で行う場合には そのことが獣医から説明がなければなりません。 癌に有効だと言うサプリメントはたくさんあります。 こういったものを使用することも決して悪いことではありません。 こういったサプリメントの目的は 癌細胞を殺すのではなく、免疫力を高めて 癌細胞の増殖を抑制できないか?ということです。 漢方薬にも同じような効果を示すものもあります。 しかし、最終的には癌と戦うのか、それとも共存できるのか あるいは・・・白旗を揚げるのか この現実について正面から向かわないといけませんね。

seri003
質問者

お礼

try198様 ご回答、ありがとうございました。 実は、先程私の膝の上で息を引き取りました。 あと、少なくとも1ヶ月弱は…と思い、出来る限りの事をしようと思っていたので、凄くショックです。 せめてもの救いは、きちんと看取る事が出来た事です。 今は悲しくて、悲しくてたまりません。 折角、アドバイスを頂きましたがそれを活かす事が出来ず無念です。 今は何より、安らかに天国へ行く事を願います。

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