- 締切済み
悪性リンパ腫から皮膚がん?
60歳の父の事で相談です。 父は昨年10月にステージ3の悪性リンパ腫(首)と診断され、3週間の入院と自宅療養、放射線、抗がん剤治療を受けた結果、無事に4月に職場復帰しました。 復帰後すぐに、頚椎症(ヘルニアではないらしい)を患い、左手の握力がほとんどなくなってしまい、慢性的にしびれている状態です。 足に来たら手術だと言われています。排泄障害はないようです。 これはリンパ腫とは無関係との事で、ブロック注射をしながら、経過をみています。 同じ頃、みぞおち(胸の間)にぷっくり「しこり」ができましたが、これも問題ない、結構頻繁に誰でもできるもので、気になるなら手術で取るがまだいいだろうとの診断でした。 しかし、昨日、リンパ腫の予後定期検査で、「しこりを手術で取って、検査します。全身の血液の状態も良くないので、全身検査もします」と診断され、また入院してしまいました。 全身麻酔との事でした。書類には「前胸部皮膚腫癌」とありましたがピンときません。(検索してもイマヒトツです) 考えられる病状(症状)と、原因をわかりやすく知りたいです。 先のリンパ腫と関係したのか、無関係なのか、頚椎症も何か関係するのか、、 多くの方々がいろんな病気で苦しんでいるのに、まだ父は幸せな方かと思いますが、今まで健康だった分、立て続けに身体を壊し、かわいそうです。 父はそれまで高血圧しかありませんでした。他の病気はないです。 祖父(父の実父)は癌で亡くなってます。 せめて、家族が知識を蓄え、励みになりたいとおもいます。 ご存知の方、経験者の方、よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
別のガンなのでリンパ腫の特徴まではわかりません。 (悪性リンパ腫が ガンではない!という説明をされたり 信じておられるのなら別ですが) 骨転移も考えられるし、皮膚への転移も考えられます。 脳転移も 内臓のどこへでも考えられます。 必ず完治して二度とならない!という病気ではないからです… 抗がん剤も「必ず治る薬です」という説明はされていないはずですし。 From 乳がん・骨転移組