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5月・6月病?
結婚5年目になる主婦です。主人の事で相談させて下さい。 主人は、毎年必ず5~6月に体調を崩します。 ・めまい、ふらつく ・頭痛がする ・胃が痛い ・吐き気がする 等の症状です。毎年この時期に色々な病院に無理矢理連れて行き、精密検査をさせるのですが必ず「異常なし」の診断を受けます。主人は「医者などあてにならない」と言って異常なしの診断を信じようとしません。もともと主人はかなりのナマケモノなんです。 結婚当初から去年までは私も真剣に悩んでいたのですが、今年は「またか・・・」という感じなのです。 毎年でるこの症状はただのナマケ癖なのでしょうか・・・?
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- surasui
- ベストアンサー率26% (38/144)
わたしも、ゴールデンウィークの頃から、毎年なにかしら体調が悪くなります。 今年は、胸部痛、背中の痛み、胸やけ。 去年は、ひどい便秘と下痢の繰り返し。 一昨年は、席がでて、呼吸がしんどかったし。 じぶんでは気付いていなかったのですが、かかりつけの先生に、「あなたは、この時期になると、きまっていらっしゃいますね。」といわれてしまいました。 もちろん、その都度検査もしたのですが、異常なしでした。 ご主人は、アレルギーなんか、ないですか? 意外と、関係したりしていることもあるらしいすよ。 この時期だけなら、そんなに深刻にならなくてもいいかと思うんですが。 念のため、検査だけは、しっかりとしておかれたらいいと思います。
怠け者といっては、ご主人がかわいそうですよ! 季節の変わり目などは、外部環境の変化に適応するため、恒常性(ホメオスタシス)が働きなすが、疲労が蓄積などしていますと、それが難しくなり、体調を崩します。それをストレス障害といいます。 ちなみに、わたしも、5月に入ると、毎年必ずといって難聴に苦しめられます。 このストレス障害(適応症候群)が起きるときは、必ず、体液は酸性に傾き、副腎に蓄えられているビタミンCが減っています。したがって、ストレス障害に対抗するには、ビタミンCや体液を中和し弱アルカリに傾けるクエン酸を豊富に摂取することだと思います。 以上です。
- daikuo
- ベストアンサー率36% (89/244)
体の冷えも関係しているかもしれません。 体を温めるよう気をつけると良いかと思います。 白砂糖の入った甘いものジュース、アルコール、コーヒー、牛乳、緑茶、生野菜 果物、冷えた物などの体を冷やす冷性食品を控え、和食中心で根菜類や温野菜、発酵食品、色の濃い食品、未精製の物、ビタミン、ミネラルなどを気をつけて摂ると良いと思います。 生姜、金時生姜、紫ウコン、梅干、ココア、たんぽぽコーヒー(エキス)、玄米コーヒー、はぶ茶、柿の葉茶、すぎな茶、三年番茶、梅しょう番茶は体を温める効果が強いです。ブレンドして水分補給に飲むと良いです。ちなみに麦茶は冷やすほうです。 半身浴、足湯、股関節ストレッチなどをして下半身を温めると全身の血行が良くなって胃腸にもいいと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
季節の変わり目に起きる病気かもしれません。怠け癖かもしれません。