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11月頭にコロナにかかりました

11月頭にコロナにかかり、熱は下がったのですが、頭痛、吐き気、めまいや、たまに発熱があり、悪いところはないか調べてもらっても、異常なし。 1ヶ月、仕事に行けていません。 コロナ後遺症であることを伝えてはいるものの、理解がなく、長すぎないか、等言われます。 仕事に行きたい気持ちはあるのですが、体調不良が続いていて、辞めたほうがいいのか悩んでいます。 休む連絡するのも、しんどくなってきました。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2426/6696)
回答No.4

それならばCOVID19罹患後症状の診断書を書いてもらえばよいと思います。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (854/1778)
回答No.3

もしかしたら一般的な耳鼻科や内科などで「異常はない」と言われたのでしょうか。COVID-19は新しい感染症です。重症化した際(おもに肺炎)の治療方法については、短期間でめざましく進歩しましたが後遺症については、まだよく分かっていないのです。 地域毎にCOVID-19後遺症の相談窓口は用意されているようです。以下は日経サイエンスがまとめた窓口一覧です。こちらのご利用をご検討ください。 https://www.nikkei-science.com/202211_030_soudan.html 注意点としては、【COVID-19後遺症については研究段階】だということです。相談窓口に相談したからと、即時に完治する可能性は低いです。ご理解ください。窓口で提案されるとしたら、まずは全身の健康診断や症状にあわせた専門病院での診察で、その次は診察の結果にあわせた対処療法、ということが一般的なようです。 とはいえ、健康診断や専門病院の診察で異常が見つかれば、会社に連絡はしやすくなると思います。 ※ おすすめは「なるべく気にしないよう工夫する」です。人間はまったく効き目がない水のようなものでも、効果があると信じ込むと効果が出てしまうことがあります。または、無害なものだとしても、害があると信じ込むことでなんらかの症状が出てしまうことがあります。今回も、気にしすぎることが症状が強くなる原因となりえてしまいます。 ※ あるプロバレリーナがCOVID-19発症し治癒後、ちょっとしたストレッチさえ激痛でできなくなったそうです。そんな状態ではプロのバレエのパフォーマンスはできません。ひどく絶望していたようですが、あるとき痛みはまったく無くなったそうです。注意すべき状況ではありますが、希望がないわけではないのです。半年とか1年とか長かったみたいですが。 ※ COVID-19は感染回数が増えるほどに、重症化の確率や、後遺症がでる確率が高くなるようです。今後も感染予防することをご検討ください。予防の基本は「人と会わない」です。どうしても会う必要があるなら「不織布以上のマスクして、距離をとり、換気して、念のため手指消毒」をします。COVID-19ワクチン接種の機会があるなら、接種もご検討ください。COVID-19感染後でもワクチン接種は推奨されています。感染してついた免疫は、ワクチンの免疫より回避されやすく効果がある期間も短めと言われています。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1537/4407)
回答No.2

「コロナ後遺症 期間」で検索すると、埼玉県のが出てきましたので参考程度に 新型コロナ後遺症外来について https://www.pref.saitama.lg.jp/a0710/covid-19/kouisyou.html 少し下がった所に「新型コロナウイルス感染症の後遺症受診チェックシート」が有りますので(https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/204845/checksheet051016.pdf)、ダウンロードして自分で現在の症状に該当する欄にチェックを入れて、何科に受診すれば良いか?も目安として書かれていますので、住んでいる場所が違えど活用して受診してみてください。 また、その際に医師の診断書を頂き(診断書は、自由診療料金なので保険がきかないため数千円の診断書発行手数料が必要かも)、会社にコピーを送付するか? コンビニ等からFAXをするかして対応をされた方が良いかと思いますよ。 私自身に対していつもそうなのですが、活を入れるために 「グダグダ悩んでないで、必要な時には無理してでも色々調べて、活用して動きやがれ!」 と挫けそうな時には、その様に思いながら動いています。

回答No.1

コロナ後遺症であることを医者に診断書として書いてもらえないのですか?

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