この気持ちはなんでしょう・・・

質問

とても大切な友人男性がいて、傷つけたくもない相手です。他の女性と話してるのを見ると、何はなしてるのかなぁと気になったりしてます。でも、もし彼が幸せになるなら、苦しいですが理解できる自分がいるんです・・。
ダイエット中の彼にヘルシーな食事を作ってあげたいと思ってたり、悲しんでたら何があったのか心配になったり。楽しんでる顔を見れたら嬉しかったり、メールがあったら　にやけちゃうくらいに嬉しかったり・・
付き合いたいとまではまだ思ってません。でも数時間くらい２人で遊びたいとは思ってます。　でも誘うのが怖かったりして・・。

いつも頭の中に彼がいて、友人たちがいる中でも彼に会えれば元気の源みたいになって一週間頑張れたり・・。

これって彼をすきって事ですか？気になる存在くらい？
それとも友達として大好きなだけ？

回答No.5

koinukoinu

俺があなただったとしたらの話ですが、その人のことを好きなんだと思います。
>いつも頭の中に彼がいて
>友人たちがいる中でも彼に会えれば元気の源みたいになって
もう答えは出てるんじゃないでしょうか？＾＾
特別な存在だとおもいます。

こんなに思ってくれるあなたがいて、彼は幸せものです。

お礼

ずっとこちらに相談したかったけど、答えが見えてしまうのが怖くて、（とても大切な友人だから、好きとわかった場合は今後どう彼に接すればいいのか等）でもやっぱり自分の本当の気持ちを知りたかったから勇気を出してこちらに相談しました。
やはり、特別な存在だったんですね。
今以上に、友人とした形でも恋愛感情の形でも、どんな形でもいいから彼を大切にしたいと思ってる自分がいます。彼の気持ちを尊重したいと思う気持ちは変わらないのでどうなるかわかりませんが、　思っていこうかなと答えが出ました。
回答ありがとうございました。

回答No.4

noname#41631

誘ってみて遊びに行けばいいんじゃないのかな。そうすれば彼の違った面も見れると思うし、自分の気持ちも見えてくるんじゃないのかな。

お礼

なるほどー。
確かに、深く考えずに　さらっと誘ってみて　遊びに行ったら　違った面が見えてきて、より気になる存在になるか気持ちが薄らぐかってなりますよね。
　その時、自分自身の気持ち確かめてもいいだろうし。
それもいい案ですね！
回答ありがとうございました。

回答No.3

magic-ring

確実に好きな彼のことが好きなんだと思いますよ。
誘ったほうがいいと思うよ！

「彼に会えれば元気の源みたいになって一週間頑張れたり」
良い恋愛してますね。
それだけ好きならがむしゃらになってみてね！

お礼

やっぱり好きな相手なんですね、、しかも確実に、か。

勇気がもてたとき、誘ってみようかなって思いました。
回答ありがとうございました！

回答No.2

phoenix343

あなたは彼を見ていると癒されているのですね。
いつも彼のことが頭に浮かぶのはそれだけ気にかけているからですね。人によって解釈は違うと思うんですが私は一番気になる相手、と見ます。
恋愛より結婚相手としてふさわしい相手じゃないかな？末永く付き合っていける相手？
ちょっとうまく表現できませんが…私にもそんな相手ができるといいなあと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
やっぱりとても気になる人なんですね・・。「それは好きだということ」という結果がでることが怖くてずっとこちらで相談できずにいましたが、結果がわかったことなので、これからどうしていこうか考えようと思います。

回答No.1

kohnewage

確実にあなたは彼の事が好きです。ですがあなたは女性としてあまり自信がないんではないでしょうか？彼に見合わないとか最初から諦めて自分の気持ちに蓋をしてるように感じます。
時間を二人で共有するようになれば、もっともっと好きになることが考えられます。ただ、付き合えるのならいいんだけど、もし断られたぎくしゃくして今の関係をもなくなるのがいやだと考えてそうです。
でもあなたの質問文をみてるとあきらかに彼の事が好きだとゆうことをひしひしと感じます。
どうされるかはあなた自身が判断するしかないんですが
後で後悔するのであれば、自分の気持ちをもうすこし確かめた後に
告白するのがいいかと思います。やってから後悔するのとやらないで後悔するのでは雲泥の差がありますから。
同じ後悔するのであればやって後悔したほうがいいですね。

参考になりましたでしょうか？

お礼

そうですね。　自分の気持ちに蓋をしてます。。会う寸前までは会えることが嬉しいのに、いざ会ったら気持ちを隠して話したり・・。

また会う機会もあるので、自分の気持ちをもっと確かめてみてからどうするか考えようと思います。
参考になりました。
回答ありがとうございます。