えっと、今までの受け答えをみているとさほど問題があるようにはおもえません。
ただ、文章を書く時に強いていうなら、
友だちにメールを送るとして、相手の表情が見えて、声のトーンがわかっている
時(つまり会って話している時)とは状況が違うということを認識してください。
おそらく、文章を書く際に、しゃべっている時と同じ感覚で文字へ落としていませんか?
たとえばですね・・・悪い話のほうがわかりやすいと思いますので・・・
『ある友人がミスをしたとします。それをみて』←こんな状況だとします。
直接面と向かってなら「なにこんなのまちがってんだよー」といったところで、声のニュアンスやその人が笑いながらあたまをぽんとたたくしぐさが伴えば、ミスを責められてるように誰も感じないはずです。
しかし、これをたとえば携帯のメールで失敗した友人に対し、
「なにこんなのまちがってんだよー」という文字だけではどうでしょうか?
これだけでは攻められている気になりませんか?
「なにこんなのまちがってんだよー(笑)」と「(笑)」がはいるだけで、文書を受け取るほうは印象がかわります。
文章というのはニュアンスが伝わりにくい分、非常に誤解されやすいものなのです。
ですから、常にしゃべっているときと同じ感覚で文字にしてはいけません。
添削ではないですが、実際の文章があればもっとアドバイスできるかと思いますが・・・
お礼
まさにリアルタイムです。最近メールで同じようなミスをしました。 >常にしゃべっているときと同じ感覚で文字にしてはいけません。 かしこまりました! しゃべりには自信があるもんで、文章も同じ感覚でやってました。 肝に命じます >添削ではないですが、実際の文章があれば~ それは情けないということもあり、チョット恥ずかしくてできないです。 ハハ・・・(^o^; ありがとうございます