- ベストアンサー
国債のしくみがよくわかりません・・
国債のしくみが複雑でよくわかりません。 ・国債とは国の借金のことなんですよね? ・会社で言う株ですか? ・借金時計とかいいますがあれはこうしてる今も国債を発行し続けてるんですか? ・株は外人、個人、投信などが買ってくれますが、国債はだれが買うんですか? ・株は増資すると配当が希薄化するということで値下がりしますがこうして今も増え続ける国の借金である国債は値下がりとか価値が下がったりしないんですか? ・誰が発行してるんですか?日本の中央銀行の日本銀行ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
借金時計がどんどん増えるのは、支払うべき利息が刻々と加算されているからです。
その他の回答 (1)
- mouryou
- ベストアンサー率27% (229/826)
回答No.1
国債は国が借金の証として証券を発行するものです。 なので、お金の借用書といってよいでしょう。現在でも国債は発行し続けられていますね。 国債は企業などの団体、外国の大きい相手から個人向けのものもあります。 国債は元本を保証してそれに利率を付けるのでイメージとしては国に預金すると考えてよいです。 国債にも価値の上下はありますが、国の信用によって上下がでますね。
お礼
利息は誰が払うんですか?