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頼ることができない

はじめまして。 相互に甘えたい・頼りたい者どおしが夫婦になって、年数がたち 夫婦がうまくいかなくなったとき、結論としては 離れる以外に選択肢はあるでしょうか? 私(夫)は、表面上は一般的な家族のように暮らしていますが 仮に上記のことに気づかなかったときの状態に戻ったとしても 心から相手を受け入れる(許せる)とは思えません。 親のことを考えると離婚は避けたいですが、今現在は家族が寝静 まってから帰宅し、朝は子供が起きるころ家を出勤します。家族と 顔をあわせたくありません。子供はかわいいですが。食卓をかこむ こともありません。 子供のために我慢して暮らそうと思うこともありますが、どんなに 考えてもやはり芝居をして毎日一緒に暮らす自身はありません。 それでも子供のために一生芝居をしながら表面だけでも、いい家族 を演じなければならないのでしょうか?

みんなの回答

  • qwert21
  • ベストアンサー率21% (86/392)
回答No.4

いったいあなたは、どうしたいのですか? 家族に頼られるのがイヤだから、家族を捨てて一人になりたいのですか? 家族に頼ってしまう自分がイヤだから、家族から自立して一人になりたいのですか? どちらにしても、とても子供っぽい無責任な考えだと思うのですが。 夫婦関係がうまくいかなかったら、即離婚なんですか? 夫婦二人ならまだしも、お子さんもいて責任があるのに、修復の努力はないんでしょうか。いったん念頭に「離婚」をおいてしまうと、我慢できるものもできなくなります。 離婚に至る正当な理由があるなら別ですが、そうでないなら一生我慢して芝居を続けるべきです。 人生はある意味、自分という主役を演じる芝居のようなものです。それは嘘の世界じゃなく現実のあなた自身の人生なんですよ。 甘えた考えは捨てて、立派に演じきったらどうですか。 他にも理由がおありなのかはわかりませんが、質問の限りでは、私の回答はこれになります。

syousin
質問者

補足

夫とか親とかいう部分をもっと削って(もうすでに削ってなくなっているか??)、自由になりたいとは思います。ほとんどの人は家計のためにお小遣いを節約するとかやっていると思いますが、私はもっと自由にお金を使いたいという気持ちはどこかにあります。妻はこれからどんどん教育費がかさむからと以前から言っていますが。。。 私は自由になりたいです。子供部屋のある子供のように自室もほしいです。でもどうしたらいいかほんとうにわかりません。特に妻に対してはどうしたらいいかわかりません。 きっと私の言葉をきっかけに口をきかなくなった妻に対し、私は妻を心から許すことなどないと思います。私も許されることもない?のかもしれません。

  • miya8115
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.3

どうしてそのような状態になったのでしょうか。 相互に甘えたい夫婦がうまくいかなくなったら離婚というのは、短絡的すぎないですか。 私も夫婦で甘えたい派かもしれませんが、うまくいくように努力しています。子どもと遊んだりしながら、どうしてこうなったのか、原因をかんがえてみてはどうですか。

  • qoo1123
  • ベストアンサー率33% (64/191)
回答No.2

>心から相手を受け入れる(許せる) これは、頼れないことによってですか? 大変失礼な言い方かもしれませんが、夫婦になって子供をもうけて、尚、甘えたい・頼りたいそれが出来ないから嫌。 そんな男性の奥様こそつらいのではないですか? 家族と顔を会わせたくない・・・ 自分がとっても大事なんですね。 あなたにとっての家族ってなんなんですかねぇ。 自分勝手で相手の為に自分を犠牲にするなんて事できないんでしょうね。 せめて、お子様にだけでも頼りがいのある父で居て欲しいものです。

syousin
質問者

補足

家族と顔をあわせたくない・・これは正確には妻と顔をあわせたくないということです。 この今のような生活になりかかっていたころ。妻から「いつまでそうしているの?」と聞かれました。私の返事は「わからない」です。会話にもなっていません。

noname#78404
noname#78404
回答No.1

>相互に甘えたい・頼りたい者同士         ↑ これって、精神面、経済面、社会面のどれですか?

syousin
質問者

補足

おそらく、社会面、精神面かなと思います。 子供が生まれてから妻は私のことなどほとんど気にかけなくなったように思います。「もっとやさしくして」と言ったこともあります。返事は「○○(子供の名)がかわいい」といったようなことだったと思います。そのころ家事などはできることは自分でやってと(妻から)言われていました。今の生活になってから、夜食卓を囲むこともないためか、すこしづつ妻は二人分の食事を作るようになりました。

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