冷製パスタについて

質問

こんにちは。
冷製パスタに何度か挑戦したのですが、疑問があるのです。
普段スパゲッティやスパゲッティーニを使う時は大丈夫なのですが、
カッペリーニをゆでると麺同士が束のようにくっついてしまうのです。
塩少々とたっぷりの水でゆでて、ゆでている間は時々軽く混ぜています。
どうすれば解決できるでしょうか？
ちなみにディチェコのものを使っています。

回答No.7

gookouji · ベストアンサー

パスタにもいろいろあります。
冷たくして、サラダ風にしてめしあがるには、平麺のヌードルを、おすすめします。
スパゲッテイは太くても、細くても、口当たりがざらざして、濃度の濃いソースにはからみやすく会いますが、
ヌードルはつるつしていて、濃度のうすいソースにはとても合います。
あなた好みの自家製ドレッシング（たとえば、醤油１、ごま油１,お酢１）にしその葉の細切り等、（茄子のあさ漬けスライスなどを隠し味とし２,３枚敷き）素敵な夏野菜のサラダを、あなたのこころのように、美しく盛り付けましょう。

日本伝統の味も加えて、今の夏の一品のメニューはあなたの創意と努力で完成します。

、

お礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.6

gookouji

パスタにもいろいろあります。
冷たくして、サラダ風にしてめしあがるには、平麺のヌードルを、おすすめします。
スパゲッテイは太くても、細くても、口当たりがざらざして、濃度の濃いソースにはからみやすく会いますが、
ヌードルはつるつしていて、濃度のうすいソースにはとても合います。
あなた好みの自家製ドレッシング（たとえば、醤油１、ごま油１,お酢１）にしその葉の細切り等、（茄子のあさ漬けスライスなどを隠し味とし２,３枚敷き）素敵な夏野菜のサラダを、あなたのこころのように、美しく盛り付けましょう。

日本伝統の味も加えて、あなたの今年の、夏の一品のメニューは完成するでしょう。

、

お礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.5

gookouji

パスタにもいろいろあります。
冷たくして、サラダ風にしてめしあがるには、平麺のヌードルを、おすすめします。
スパゲッテイは太くても、細くても、口当たりがざらざして、濃度の濃いソースにはからみやすく会いますが、
ヌードルはつるつしていて、濃度のうすいソースにはとても合います。
あなた好みの自家製ドレッシング（たとえば、醤油１、ごま油１,お酢１）にしその葉の細切り等、（茄子のあさ漬けスライスなどを隠し味とし２,３枚敷き）素敵な夏野菜のサラダを、あなたのこころのように、美しく盛り付けましょう。
日本伝統の味も加えて、あなたの今年の、夏の一品のメニューは完成するでしょう。

、

回答No.4

swandive14

こんにちは。

ゆで方：
　　＃１の方も書いておられますが、はじめにしっかりと混ぜてください。
　　お湯は、ぐらぐらと沸騰させないようにしてください。そこからふつふつと泡が出てくる程度の火加減で。
　　あとで水洗いをするので、塩は通常よりきつめに、茹で時間は気持ち長めに。

茹で上がり後：
　　ザルにとり、流水で粗熱をとったらすぐに氷水で締めます。この際に、しっかりと混ぜてほぐしてください。

ソースとあわす前に:
　　ペーパータオルでしっかりと水気をとってください。上記の過程ができていればくっつくことはありません。

ソース:
　　液体分とオイル分がしっかりと乳化していないと、麺が水分だけを先に吸い込んで、くっつく原因となります。
　　例えば、フルーツトマトの冷製パスタの場合、コップ状の密閉容器などにトマト、塩、胡椒、白ワインビネガー、オリーブオイルを入れ、しっかりとシェイクします。(ここまでは麺をゆでている間に作業をしておきます）麺の水気をとったら、ボウルに移し再度シェイクしたソースと手早く合わせて完成です。

以上、何かご参考にしていただければと思います。

お礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.3

go_on_nov

茹でる前にオイルを絡めると、くっつかなくなりますよ。
あと、お湯にもオイルを少々入れましょう。

回答No.2

noname#74007

カッペリーニは温かいとくっついてしまうようです。
麺を茹でたらすぐに氷水に取って熱を取る。
また、ソースやトッピングも冷たいものを使うようにするといいです。

回答No.1

goropikach

私は茹であがったら、すぐにオリーブオイルをかけています。
油分の力でパスタがくっつきません。
あと、茹でるときにも少しオイルをたらしています。

前にお料理の先生が言っていたのですが、麺類は茹で始めに
しばらく箸で混ぜると良いと言ってましたよ！これも効果あると思います。