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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:房室ブロックの消失について)

房室ブロックの消失について

このQ&Aのポイント
  • 房室ブロック(II度)と診断されたが、最近の検査によると全く所見がない。
  • 5年前は房室ブロックがあり、心臓が数秒間止まっていたが、現在は異常なし。
  • 房室ブロックの消失について詳しい人のアドバイスを求める。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

I~II度の房室ブロックは副交感神経(ブレーキの神経)が働いている時に生じやすく、学生さんなど若年者はこの働きが強いため健常者でもこうした現象を時々見かけます。 よってこの年代のこうした現象は加齢にしたがいみられなくなることが少なくありません。

fresh13
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます。 担当医師に異常なしと言われたものの、どうも信用できず、不安な日々を過ごしておりました。しかし、ご回答いただいた内容を拝見しますと、房室ブロックが治る場合も少なからずあるのですね。お陰様で安心しました。 心から感謝いたします。

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その他の回答 (1)

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.2

治るとゆうよりも学生年齢の房室ブロックは軽度であれば病気とは言い切れないものとお考えください

fresh13
質問者

お礼

重ね重ねありがとうございます。 担当医師の方からも病的なものではなく生理的なものであると診断されました。かなり思い悩んでいたのですが、安心しました。

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