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判決や訴状などの文中、「外○名」とありますが、実際に何人いるということなんでしょうか。
すみません、教えてください。 判決文や訴状などでよく見る表現に、 A.「佐藤太郎外三名」 B.「鈴木二郎他四名」 などというものがあります。 AとBの「外」と「他」は同じ意味でしょうか? また、「佐藤太郎ほか3名」というのは 佐藤太郎さんの他に、3名の人がいて、合計4人であるという意味でしょうか。 それとも 佐藤太郎さんの他に何人か人がいて、それが(佐藤太郎さんを含めて)合計3人であるという意味でしょうか。 恐れ入りますが、お教えください。よろしくお願いします。
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法律の世界(というか裁判所関係の書面)では慣例的に「外」を使いますね。「他」と同じです。 「A外○名」というのは、Aさんのほかに○名、つまり全体で合計○+1名、ということです。
お礼
合計○+1名ということで理解できました。 どうもありがとうございました。