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「消えた年金」問題
今話題の「消えた年金」問題ですが、どんな条件の人が該当になる可能性があるか、分かりやすく教えてください。 例えば、昭和●年以前に国民年金に入っていた…とか。 勉強不足ですみません。よろしくお願いいたします。
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noname#104909
回答No.2
一番多いのが年金手帳を2重以上取得した人です。 本来年金手帳は生涯を通じて1冊なわけですが、 会社を変わった際に新たに作ったりまた国民年金に 変更したりと複数に持っている人がいます。 それを平成9年1月から国民年金・厚生年金などを共通の 番号として「基礎年金番号」にまとめられました。 その際に複数持っていた人の年金が一本化できなかったと 言うことです。 過去に重複して持ったことがない人は関係ありません。
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noname#104909
回答No.3
追加 50歳以上の方なら社会保険庁のホームページから 年金加入記録を請求できます。 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/index.htm
noname#43069
回答No.1
可能性でいうと、「現在20歳以上の人(要するに年金に関係のない未成年を除いた)すべて」です。 例の5000万件の内訳には20代でも該当していることが判明していますし、 同じ会社にずーと勤めていたのに、データがあやふやな人がいることも報道されています。 あえて安全な人がいるなら「社会保険庁職員」くらいなのでは? 流石に自分たちのデータの管理は万全でしょうから。