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専門学校
初めまして。 現在、経済学部2回生(日商簿記2級取得済)の者です。 2009年合格目標にこれから専門学校に通い始めようと思っているのですが、現在下記の2つの専門学校で迷っています。 ・TAC:2年本科生(※提携校のため2年ステップマスター本科生なし) ・LEC:レギュラーコース 理由は、TACの実績(母集団や合格者数の多さ)は魅力的なのですが、 LECの効率的なカリキュラム(2008年:短答+論文科目別合格→2009年:論文最終合格)が 現在の試験制度には適していると思うからです。 この点についてどのようにお考えでしょうか? ご教授お願い致します。
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- saruneko
- ベストアンサー率31% (17/54)
LECのほうがいいです。 長所 テキストがすばらしい。その内容、質の高さは他の予備校を圧倒しています。 講師の質が高い。法律系はいわずもがなですが、会計分野は若い先生が多く、ベテランの蓄積されたノウハウはありませんが、若さゆえの短期合格のための方法論はふんだんに学べます。 管理会計論の上級に神がいます。彼を超える管理の先生は他校に存在しない。 比較的安い。 短所 基本的に首都圏以外は生講義じゃない。 母集団が小さい。 地域によりますが、LECの受講生のほとんどは公務員、司法、司法書士で会計士講座受講生がほとんどいない。ゆえに他校に知り合いがいないと情報交換ができない。
- kiyo8279
- ベストアンサー率30% (3/10)
合格実績や講師から考えると、TACがいいと思います。 ただ、LECがいいんじゃないか?と思うのであれば、LECの簿記1級講座で、LECの雰囲気などを見るのがいいと思います。 LECの簿記1級講座は、通学もビデオも両方受講できるのですが、ビデオを担当されてる、田中先生の授業は素晴らしいです。 半年間、LECで簿記1級の勉強をすれば、会計士の簿記の基礎固めにもなると思いますし、LECのことも分かるのでいいと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
現在の試験制度を考慮のうえでどちらかにするか決定すべきです。