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魚を食べたときの歯ごたえをあらわす言葉
こんにちは。 食感を表す言葉として「しこしこ」、「もちもち」ってもがありますよね。この言葉を魚を食べたときの食感をあらわすには しこしこ・・・貝などのすこし硬めの感覚 もちもち・・・赤身魚の身が詰まったような感覚 と理解していますが間違いでしょうか? そのほかに具体例をだして教えてもらえたらと思ってます。 あと、しこしこ、もちもち以外に魚を食べるときの食感をあらわす語句がありましたら教えてください。 どうぞ宜しくお願いします。
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えびなどで プリプリがありますよね サバなどですと とろけるような、と言いますし ご参考までに
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- shigure136
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「しこしこ」「もちもち」は魚を食べた時の表現には使わないのではないでしょうか。 もちろん、その人が「もちもちっとした」と感じるのであれば使えますが、一般的にお魚を食べた時の美味しさ、食感を説明するときには使っているのを見たことはありません。 やはり、「身がしまっている」「脂が乗っている」「こってりした感じ」「しっとりした」「とろ~っとしている」「プリプリしている」「さっぱりした」「弾力がある」「コリコリしている」「もっちりとした」「獲れたて」「新鮮」「旬の味」等のように、魚の持っている質感を具体的に表現するものが多いのではないかと思います。 こうしてあらためて「しこしこ」や、「もちもち」で表現された魚を見ると、あまりおいしそうではありませんね~。そして、あらためて魚を美味しく感じさせる表現の難しさを知りました。
お礼
ありがとうございました。
- tenten525
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貝でもアワビは「コリコリっとした食感」とも言います。 火を通しすぎた魚は「ぱさぱさしてる」と言いますね。 まぐろのトロはその名の通り「とろとろ」としています。 魚に「もちもち」は、あまり使わないような気がしますが・・・、感じ方は人それぞれですね。
お礼
ありがとうございました
お礼
有難うございました。参考になりました。